新型コロナウイルス感染拡大で続く自粛生活、一日も早い終息を願うばかりですが･･･
モチベーションや気分の低下とどう向き合うべきか試行錯誤中･･･。
市内散歩で心と体をリフレッシュ、大空へ早く羽ばたきたいものです！！
いまから約400年前、この三角州に萩城下町が形成され明治維新胎動の地となりました。
写真中央に、ぽつんと見える三角形の山が指月山で麓に萩城が築城されました。
●萩城下町
●松下村塾
●萩城跡
サクラが見頃を終えると4月下旬から見頃を迎える「藤の花」
滝のように下に垂れさがる紫の花々は、とても幻想的な風景です。
数週間しか見られない、日本らしさを感じる美しい季節の絶景ですね！！
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、臨時休館いたします。
休館期間：2020年4月17日(金)～5月10日(日)
暗いニュースの中、萩・明倫学舎の八重桜が満開となり、少しほっこり･･･。
当面、ひっそりと花々を眺めて楽しむことにします。
｢動けば雷電の如く発すれば風雨の如し…｣
奇兵隊を結成し、幕府軍を打ち破り、 大政奉還を見ずしてこの世を去った高杉晋作。
4月14日は、高杉晋作（1839～67）の命日。
●東行庵(下関市)
●功山寺(下関市)
●日和山公園(下関市)
●晋作広場(萩市)
萩市むつみ地域のフラワーロードの菜の花が見頃を迎えています。
3.5haに500万本の菜の花が咲き誇り、黄色い絨毯から菜の花の香りが漂っています。
●むつみフラワーロード
一の坂川は山口市内を流れる川で、京都の鴨川に見立てられています。
川両岸を桜並木が約600ｍにわたり続き、開花期間中は夜間ライトアップされています。
●一の坂川
下関市の功山寺は、高杉晋作が挙兵した寺としても知られ、銅像も設置されています。
春にはサクラが、そして秋には紅葉が美しい所です。
●功山寺
下関市の東行庵は、幕末の志士 高杉晋作の慰霊の地であり、周辺は自然公園にもなっています。
約200本ものサクラが池を囲むように咲き誇り、水面に映るサクラがとても美しい名所です。
●東行庵
桜吹雪も見られる中、長門湯本温泉街の立ち寄り湯「恩湯（おんとう）」へ！！
大きな窓とテラスを備えた開放的な建築で、眼前に広がる雁木広場や音信川とひとつながりの空間を形成しています。
温泉街のネオンはとてもレトロで、なつかしさが漂う建物ばかりです。
山口県最古、およそ600年の歴史を持つといわれています。
●立ち寄り湯「恩湯（おんとう）」
●長門湯本温泉