バーダープラネタリウム社の「O-III」フィルター(31.7mm径)を購入した
¥14,055(税込み)
期待してますよ
接眼レンズにねじ込んで使う
「UHC」フィルター or 「O-III」フィルター
どちらにしようか迷うところ
星雲と恒星、両方をバランスよく見たい → 「UHC」フィルター
星雲をしっかり見たい → 「O-III」フィルター
簡単に言ってしまえばそんなところか
眼視用の最初の1枚は「O-III」フィルターということで
購入にあたり参考にしたサイト → 天文ヲタクのページ http://yamachan.la.coocan.jp/astro.html
************************************************************************************************************************
以下引用
・どのフィルタを買えば良いんでしょう? :私なら O-IIIフィルタ
散光星雲、惑星状星雲は主に、星雲線とも呼ばれるO-III線と、Hα、 β線で光っています。Hαは眼視ではほとんど見え ませんが、他の2つは目の感度の高い領域にあります。O-IIIフィルタ、H βフィルタは それぞれの輝線を通すフィルタで、UHCフィルタはその両方を通すようになっています。したがって、光害カットの能力は前者2つの方が高く、 後者は両方の輝線が見える、という特徴を持っています。
Hβフィルタは別名Horsehead Nebula フィルタとも言い、その名の通り馬頭星雲と、あとカリフォルニア星雲などごく限られた天体が対象となります。UHCフィルタでこれらの星雲を見るには空が うんと暗いところである必要があります。惑星状星雲を含むその他ほとんどの星雲はO-IIIフィルタが有効です。
6等以上見える空の暗いところではUHCフィルタ、空がやや明るいところで見るならO-IIIフィルタでしょうか。一つだけ買うなら、私 なら O-IIIフィルタをお勧めします。
引用ここまで
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IDASの光害カットフィルター(LPS-D1 52mm径)もあるが、自宅ではM97はその存在すら確認できない
さてさてどうでしょうか
R200SSのコマコレクター3に装着できるが
← LED光源の多い最近の光害には無力かな
← LPS-D2はLED光源にも対応
こちらも買い替えか?
天体写真や星景写真をやるなら
※2021/01/26 追記
バーダープラネタリウム社の「UHC-S」フィルター(31.7mm径)を購入
¥13,037(税込み)
M46などは周囲の微星とともに惑星状星雲も楽しめる
明るい空でも割と出番は多い
どのように楽しむかで「UHC-S」と「O-III」を使い分ければよいと思う
でも最初の一枚は「O-III」フィルターがおすすめ
¥14,055(税込み)
期待してますよ
接眼レンズにねじ込んで使う
「UHC」フィルター or 「O-III」フィルター
どちらにしようか迷うところ
星雲と恒星、両方をバランスよく見たい → 「UHC」フィルター
星雲をしっかり見たい → 「O-III」フィルター
簡単に言ってしまえばそんなところか
眼視用の最初の1枚は「O-III」フィルターということで
購入にあたり参考にしたサイト → 天文ヲタクのページ http://yamachan.la.coocan.jp/astro.html
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以下引用
・どのフィルタを買えば良いんでしょう? :私なら O-IIIフィルタ
散光星雲、惑星状星雲は主に、星雲線とも呼ばれるO-III線と、Hα、 β線で光っています。Hαは眼視ではほとんど見え ませんが、他の2つは目の感度の高い領域にあります。O-IIIフィルタ、H βフィルタは それぞれの輝線を通すフィルタで、UHCフィルタはその両方を通すようになっています。したがって、光害カットの能力は前者2つの方が高く、 後者は両方の輝線が見える、という特徴を持っています。
Hβフィルタは別名Horsehead Nebula フィルタとも言い、その名の通り馬頭星雲と、あとカリフォルニア星雲などごく限られた天体が対象となります。UHCフィルタでこれらの星雲を見るには空が うんと暗いところである必要があります。惑星状星雲を含むその他ほとんどの星雲はO-IIIフィルタが有効です。
6等以上見える空の暗いところではUHCフィルタ、空がやや明るいところで見るならO-IIIフィルタでしょうか。一つだけ買うなら、私 なら O-IIIフィルタをお勧めします。
引用ここまで
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IDASの光害カットフィルター(LPS-D1 52mm径)もあるが、自宅ではM97はその存在すら確認できない
さてさてどうでしょうか
R200SSのコマコレクター3に装着できるが
← LED光源の多い最近の光害には無力かな
← LPS-D2はLED光源にも対応
こちらも買い替えか?
天体写真や星景写真をやるなら
※2021/01/26 追記
バーダープラネタリウム社の「UHC-S」フィルター(31.7mm径)を購入
¥13,037(税込み)
M46などは周囲の微星とともに惑星状星雲も楽しめる
明るい空でも割と出番は多い
どのように楽しむかで「UHC-S」と「O-III」を使い分ければよいと思う
でも最初の一枚は「O-III」フィルターがおすすめ