皆様、ご心配をおかけしました。
先日、叔父は無事実家に戻りました。
想像を超える、現状に両親・叔父(長男)は、悲しみを通り超え現状把握に3日ほど費やしました。
カメラ好きだった叔父の部屋からは、アマチアを通り越した物品が大量にありました。
その中の1点。遺品として我家に持ち帰りました。
なんでも鑑定団好きの、父。
どんなものか、知りたいようです。
一眼レフは20台以上。レンズやら、見たこともない部品が大量に有ったようです。
ちなみに、叔父は記者クラブにも在籍していました。
TVカメラマンが持つようなカメラが2台…
中に入った警察もびっくりしたようでした。
とりあえず、落着きましたのでブログ復活させていただきます。
早く、平常に戻るのも叔父にとっての供養と思うことにします。