【森元塾】もぬけの1問1答

国家試験問題をサクッと解説。
詳しい解説は森元塾で確認。

ボツリヌス毒素治療薬が痙縮に対して主に作用する部位はどれか。

2024年04月03日 | 国家試験対策

ボツリヌス毒素治療薬が痙縮に対して主に作用する部位はどれか。

1.軸索     
2.脊髄神経節  
3.神経筋接合部 
4.脊髄前角細胞体

⏬️

 

⏬️

 

⏬️

 

⏬️

 

⏬️

 

⏬️

 

 

答え:3
 ボツリヌス菌のボツリヌストキシン(A型ボツリヌス毒素)を筋内へ注射する治療法。

ボツリヌス菌は神経筋接合部に働く。
※さらに詳しい解説を確認したい場合は、森元塾NOTEにてご確認ください。
 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿