わが社の決算は一月末日である。はっきり言って年末年始の段階では、今年度決算と来年度予算についてはまったくメドがついていなかった。しかし、ここ2週間で様々な事象が好転し(去年からの努力の成果であると思いたい)、今年度予算は100%達成には至らなかったものの、来期においてカバー出来るであろう概ねの見通しが立った。この月末には、僅かではあろうが賞与(ボーナス)もなんとか支給される。このように厳しい年越しは、入社以来始めてのことである。今年以降、このような苦しい思い(特に精神的に)をしないためにも、今一度、心を引き締め仕事に取り組んでいきたいと思う。
二月一日、わが社の新年度初日には、心から「あけましておめでとう」と言えるような気がする。
二月一日、わが社の新年度初日には、心から「あけましておめでとう」と言えるような気がする。
深大寺において護摩を焚いてもらいました。
まあお付き合いですね。
ここ十年日本経済は厳しいものがありますが、精神の貴族をめざそうかともおもいます。
ペースを落として、ボチボチ行きましょ。
>怪力乱神を信ずるものではありませんが、
そうですね、心のよりどころというものは必要だと思います。
>>ひよこ豆さん
忙しさだけは、昔と同じかもしれないorz。