今日の一言

悩み事、心の声・・・
くだらないことばかりかもしれませんが、日々つらつらと綴っていけたらなぁと思っています★

恋愛暦(続)Ⅱ

2005-03-12 | Weblog
さてさて続きを書きましょう

彼氏がいるとわかっていても私のことを好きと言ってくれた人(Aくん)。
恋が始まるのは時間の問題でした。
でも私は彼氏のこと以上にその人(Aくん)のことを好きになることはできず、すぐにその人(Aくん)との恋は終わりました。
でもバカ正直な私は彼氏に「他の人(Aくん)を好きになってしまったけどやっぱりあなたが好き」みたいなことを言ってしまったのです。
本当に笑えるくらいバカでしょ
それでも彼氏はそんな私を許してくれ、その後少しは落ち着いていたのですが、また別の人(Bくん)にも同じようなことを言われ、同じようなことを繰り返してしまいました・・・。
それまで私は殿方から好きなどと言われたことがほとんどなく、私みたいな人を好きって言ってくれるなんてとすぐに意識してしまっていました・・・
しかもAくんもBくんも友達として大好きなタイプ・・・
でも、この人(Bくん)も結局彼氏のことを超えることはないって思ってました。
でもやっぱり何をするにもすごく新鮮だし本当に楽しかった
彼氏とはいわゆる倦怠期だったから・・・。
結局、就職した年に丸4年付き合っていた彼氏に見事にふられました
いいとこ取りをしようとした罰です。泣きに泣きました。
彼氏にはすぐに新しい彼女ができました。
すぐに別れていましたが・・・。
それからはや3年・・・。私は相変わらず一人です。
でも側にはずっと2番目に好きといってくれた彼(Bくん)がいてくれました。しかも中途半端な状態で。
なぜきちんとお付き合いをしなかったのか・・・
きちんと付き合ってまた別れるようなことになるのが怖かったというのもあります。
中途半端な関係なら失っても傷つかずに済むと思ったから。
彼氏を失ったとき本当に辛かったから同じ辛さを味わうことが怖くて逃げていたのでしょう。
でも、それ以上に大きな理由は・・・

また明日にします

こうやって文章にすると、改めて見直せたり考え直せたりできて、今の私には必要なことのように感じます。
大阪に来てからの7年間、本当にただただ突っ走ってきたように思うので、今こうやって少し立ち止まって考えるチャンスができたこと、嬉しく思います。

そんな自分勝手な文章を読んでくださってコメントを書いてくださる方がいらっしゃること。
本当に幸せなことだと思っています。これからも叱咤激励してくださいね
叱咤叱咤でもオッケーです
ではではまた明日つたない文章を続けることができますように・・・