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これこれ、みゃーたちゃん字が見えませんよ。
最近、職人さん・舞踊家さん・アートな作家さんたちとの接点がありました。
その中で、木と布の職人さんの想いにハッとさせられました。
木と布への愛情が、半端じゃないのです。
その人たちの作品を見て、触って、腰掛けて、試着して・・・
あぁ、その心地よさったらありませんでした。
とにかく、しっくりとなじむのです。
作り手さんは、こんなにも素材と作品へのアツイ想いを持っているのだなぁと。
この年になってはじめて、モノを大切にするということがどういうことか・・・
わかりはじめたように思いました。
そんなとき、深井先生のお店で見つけました。
何年か前のカレンダーの作品だそうです。
この言葉と文字と絵と流木で作った額が、トゲトゲした気持ちを和ませてくれます。
いろんなこと焦ってもしかたがない、なんでも時間がかかるんだと。
また木に教えられました。
身辺整理をきちんとして、頭の中もスッキリさせて・・・
気に入ったモノを大切にする生活を送りたいと思っています。