時間あるから、、

まあ

なんだ？

さっきは偉そうに語ったが、

実際に薬漬けにされたのは私だ、、

まあ田舎だからさ、

病院の選択肢が限られる

まあ生い立ちは、いつか、ね？？

統失って診断されたのは18才。

幻聴がね。ありまして、、

まあくたばり損なったのは

（不謹慎だけどね。）

19の春か？

まあODか。

ODじゃ御陀仏になれないのは

今のメンタル界隈では常識。

そんなん知らん私は

コーヒー牛乳で頑張ってのんだ。

目覚めると、、

身体拘束だ。

トイレに、行きたいと暴れた、、らしい。

ICUのかるーい症状のヒトのﾄｺにいた。

母親と、兄貴が、きてね。

さんざん怒られた。

退院しました。

数ヶ月後。懲りない私は

まあ別な方法と書いておこう。

別な方法でしくじり。

入院ワンマンス

また数ヶ月後

やらかしたよ

またワンマンス入院

同時に処方される薬は増えた。

ある日、私は幻聴に追い込まれ、

何故かビーチサンダルでw

夏場暑いのに、、

隣町まで逃げた

逃げるあてもなく逃げた

炎天下のなか数時間歩いた

喉が渇く

自販機を見つけた

お金を持ってなかった。

また逃げた。

田んぼの水を飲もうかとも

考えた。これはホント

キレイでタダで、水が飲めるﾄｺなんて意外とない。

逃げて逃げて疲れ果て

あつーい歩道に座った。

動けなくなった。

幻聴の恐怖より疲労がきた

燃え尽きたかのように

ボーッとしてた

ビーチサンダルはボロボロ

近所のオバサンが救急車と警察を呼んでくれた。

はじめて牢屋に入った。

だが病院に

もう此方では面倒見きれませんと

転院

紹介状を渡され

遠くにある病院に

4マンス滞在した。

タフじゃない私は病院で泣いた。

オムツをあてがわれた日もあった。

しかし

幸い

今の合う先生に巡り会えた。

今は幻聴は無い。

週１だけど働いてる

なんか文章ぐちゃぐちゃだし、

最後の方、時間ないから、

適当にまとめたけど、

吐き出したかった( ´,_ゝ`)

いや、マジ

田舎のなんもないﾄｺで

喉からからだったら

田んぼの水飲みたくなるで、

誤字脱字堪忍！