☆Peach Fine Day☆

韓国ドラマ・映画のぷち感想・・・

ソウルメイト

2008年05月24日 | 韓国ドラマ さ行
ソウルメイト 全12話 2006年 

■キャスト

シン・ドンウク(雲の階段)(知ることになるさ)
チェ・フィリップ(太王四神記)(京城スキャンダル)
イ・スギョン(知ることになるさ)(嫁全盛時代)
サガン(王の女)(イヴの反乱)(塩人形)

■ストーリー

新聞社で校閲の仕事をするスギョンは5年間交際しているフィリップから、地下鉄の車内で突然プロポーズされるが、何故か心の底から喜べない。同じ日、業界で売れっ子の音楽コーディネーター、トンウクとユジンは見合いをし、結婚を前提に交際をスタートさせる。その夜、トンウクとスギョンのふたりはお互い1度も会ったことがないのに夢の中で出逢っていた。翌朝、スギョンは同じ校閲部に入社することになったユジンを紹介される。電車内でマナーの悪い男子高校生に文句を付けたらフィリップから嫌がられたと、ユジン、上司のミジンにコーヒーショップで打ち明けるスギョン。一方、スポーツジムに通うトンウクと日本人モデルのリョウヘイ、インストラクターで先輩のチョンファンの男三人はジムで女の話ばかり。その後、リョウヘイはジムで知り合ったミネとクラブで楽しむ。実はミネは、ユジンのルームメイトで、しかもフィリップの通う英会話スクールの講師なのであった。

(5段階評価)

一口感想
フィリップ=ペ・ヨンジュン  サガン=イ・ドンゴン この二人かぶっちゃって・・・
内容的には好きではないなはっきり言って(辛口)




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