☆Peach Fine Day☆

韓国ドラマ・映画のぷち感想・・・

日差しに向かって

2006年11月05日 | 韓国ドラマ は行
日差しに向かって 全16話 1999年  

■キャスト
チャ テヒョン(ジュリエットの男)(いつか楽園で!)
キム ヒョンジュ(ガラスの靴)(愛の挨拶)
チャン ヒョク(明朗少女成功記)(僕の彼女紹介します)
キム ハヌル(ロマンス)(ピアノ)

■ストーリー
裕福な環境に育ちながらも、両親の権力のもとで自由に生きることが許されず、無力な自分をどうしてよいのかわからず悩むイナ(チャテヒョン)とスビン(キムハヌル)。反対に自由はあるけれど、貧しい暮らしの中で、生きる事で精一杯で未来に不安を感じているヨニ(キムヒョンジュ)とミョンハ(チャンヒョク)。4人の若者が権力主義の中で自分の道を切り開こうとしてゆく姿を描く。

(5段階評価)

一口感想

続けてチャ・テヒョン主演のドラマを見たんだけど・・・
ストーリーが暗くまたテヒョンの役柄も暗くて・・・
カッコいいんだけど・・・いい印象はないかな??
最後の終わり方のダラダラみたいな!