氷月神示 他の暗号解読編 575

国之常立神より皆様へ

では、また暗号解読の続きやねけど、
先日「解読編 571」で、私は決定的な証拠が出たと、言いましたね
すなわち、告示日より前に、チジの選挙陣営の広報担当者と、ある支援者との間で連絡のやり取りがあり、その中で広報担当者がはっきりと、「SNSの監修は、PR会社に任せることになりました、」と答えている
これで、チジは逃げ場がなくなった
PR会社は彼の選挙区の県内のN市にあるからね、そして県庁からも仕事をもらっている立場だ
利害関係が発生するので、チジが当選後、私情で会社を優遇することもあり得る…
それを防ぐのが公選法の役目で、利害関係者を、選挙運動に関わらせないのが鉄則だ
チジのやっていることは正反対に尽きる

…この致命的な証拠が発生することを、二千年前のアダム=キリストが作った「ヨハネの黙示録」内の暗号は、的確に述べている
「解読編 573」で、第20章の第8~9節から、私は字を取り解読しましたよね、それらを再掲すると、こうなる
戦集砂多広徒陣営愛都囲

今日 (2024年の12月22日の午後に、コウベでの) 集会に人々が集まる、様子でしたね
これを今度は、逆から読む
=囲都愛 営陣 徒広 多砂 集戦
=過去問アイ 営陣 ぎょうにんべん走広 (以下同上)
=過去問私 営陣 義用任便走広 (以下同上)
=(同上) 広 多砂 集戦
=(同上) 広 助無 たか(る)戦
=(同上) 広 助無 他課宣
=過去問私 営陣 義用任便走広 助無 他課宣
意味じゃ：
過去に (チジ支援者の) 私は、選挙陣営を営む方に、こう問うた
義理(ボランティア) で用事を任せて下されれば、広報しに走って便利にしてあげますよ、
(しかし陣営側からは、) あなたの助けは無くても大丈夫です
他 (の会社) に宣伝を課しましたから、(というお返事があった)

どうです、この前の「解読編 571」で述べた、支援者と陣営側のやり取りと、全く同じ内容ですね
アダム=キリストは、このエピソードが決定的証拠になるのがわかっていたから、「ヨハネの黙示録」に、先に予言として隠し入れておいたのです…