みな:まさか、モーツァルトのオペラ、「魔笛」にまで話が及ぶとは、思わなかったなあ…
しかし、信じていいのかどうか、お爺の話は、いつも斜め上を行くからなあ…
ついて行くのが精いっぱいやで、
わし、現れて:みなさん、ご苦労さん
ここまでついて来てくれて、ありがとうな…
これは、差し入れや (と、何かを渡す)
双子まんじゅうや……
みんな:そんなもの、どこで売ってるのや
わし:月亭雪見大福町の、富士山ゆかりの阿頼耶識 (あらやしき) 是屋敷 (これやしき)、
YOHANE 黙爺録マイナー・カフェでや……
みな:鳥刺しパパゲーノの、鳥かごの中の夢みたいなとこやな……
わし:そいでな、この双子まんじゅうは2個で1組だが、模様の数字の組み合わせが2種類あり、1個ずつに数字が1つ印字してある
1種類目→3 と 3 の印字
2種類目→12 と 21 の印字
みな:それが…?
わい:意味を説明するわな、
今まで、ブログ内で「ヨハネの黙示録」の中の暗号をいろいろ解いて来たろう
ミロクの翠さんのこと、アダムやイシヤの導師のエディのこと、
世の中の567の問題や兵士による児童の救出、
そして翠さんが尊敬する人達のことが、予言されて答えに出てきた…
その中で、翠さんと北斗くんについての予言が共に入っている章が3ヵ所あり、それは第8・12・21章だった
(21章に含まれる暗号の答えは、まだ全部は載せていませんが、翠さんについての暗号も、あります)
8という数字は、3と、鏡で向かい合い反転した3の像の2つがくっ付いたように、見えます
つまり、3・3で、翠さんの誕生日の数字ですね…
また、上下に分けると2つの○になります…
そして日本語では「八」、「は」と読み、しゃれにもなっています…
それから12・21は、やはり鏡で映ると、左右の並びが入れ替わるという意味で、左右対称になっており、1+2=3・2+1=3で、これも翠さんの誕生日になります…
なんとなくオモシロイので、まんじゅうにその数字を焼き印してみました……
中のあんは、黄身あんと、白あんの2種になっております……どうぞ召し上がれ
みんな:なんともつまらん、模様やな…もうちょっと、かわいい模様にしろや…食べながら足し算考えるとか、食欲減じるわ…な?
わい:それじゃあ、こうしよう
黄身あんは、月の模様、白あんは富士山の模様、これでいいやろ?
みな:あ、それがええわ、いただきます、ぱくぱくムシャムシャ、(あっという間に食べ切る、)
おいしかったわ、ありがとうー!
わい、離れてまんじゅうの鳥かご模様の包み紙を片付けながら、つぶやく:よう、包み紙の絵を見たらええのに、そしたら少し、立ち止まって考えたやろうに、……
みな:何か言うた?
わい:いいえ、なんにもー!
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