
では、今度は「ヨハネの黙示録」に込められた、和宮に関する暗号を、解いてまいります…
第11章の第10節から、私が昔入れた暗号に該当する漢字を、黙示録の文中の順番通りに選びます
(注:昔、仲間のアダム=キリストの霊が原文を未来の日本語で作り、私の日本語の暗号を入れてから、中東の言語に置き換えた
そして、アダムが幽体で天使に変身してヨハネの所に行き、キリストの言葉として語って書かせたので、日本語訳に戻せば、暗号が解けるようになっています)
住喜贈者悩
=重気送者悩
意味じゃ:
重い気分で嫁入りに送られることになった者(=皇女和宮) は悩んで、
11~12節より
息中上襲大聞
=行き中上州大樹
意味です:
行きました
中山道を上州 (群馬県) を通って、大樹公(=徳川将軍の呼称) の元へ
もう一度、2つの暗号文を合わせてまとめます
住喜贈者悩 息中上襲大聞
=重気送者悩 行き中上州大樹
意味:
重い気分で送られる者(=和宮)は、悩みつつ中山道を行き、上州を通り大樹公の元に嫁いだ
いかがですか
これが、徳川幕府ができるより1600年前、和宮が嫁ぐより1800年前の予言ですね
明確に地名の一部や呼称が織り込まれている
あなた方は、どう説明しますか?
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