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氷月神示 解凍 その1915

国之常立神より皆様へ

もう、なんで神道のカミを名乗る者が「ヨハネの黙示録」の解説してるのや、とか周回遅れのこと言わんといてな
今までに、連載中に何回も説明したある、この世の神様は1つで非常に大きくて形がなく、代わりに昔お使いを1人派遣して、その者にほとんどの神仏を創作変身させ、兼務させていたとな…
だからすべての宗教は元は1つで、天界の関係者は仲良しなんや

関係者言うても8人しかおらん

アダム=元は無形の大きな智の気のもや
変身自在、拡大縮小可能、ほとんどの神仏を兼務
普段は白い、羽のない16才の天使のような姿 
常に冷静、感情を表に出さず何を考えているか読み取りにくいが、本当は優しい
(彼はサタン達をだます演技を時々していたため、内心を読まれないのが上手になった)
まじめで合理性を重んじ、紳士的だが、冗談が下手過ぎて、聞いた者は凍り付く
妹に改造されたイブ=ミロクの翠さんを陰から特訓し、非情なほど苦しめるが、彼女が合格すると今度は見えない指導霊として、お祓いの術を伝授し、彼女を覚醒させ、2人で全サタン退治を成し遂げた
地上では釈迦とキリストに転生
また、彼の小さな分けみたまとして聖徳太子、他に武士が2人、外国人が2人等、歴史の節目に現れた
現在は仲間の霊と共に世直しの手伝い中

イブ=元は無形の大きな愛の気のもや
アダムの体積の百分の一
天界で改造され、自分由来の小さな分けみたまのミロク青年 (インドで釈迦の弟子だった) を5才に戻した魂を再融合されている
天界での普段の姿は白い5才の男の子で、愛らしくお茶目で元気がよい
   サタン退治を手伝わせるため、恐れを知らないようにしつけたので、ちょっと生意気な面もある
地上では日本の女性に転生した (おとなしくて穏やか)
子供の頃→目立たないように丹田を封じられ、未覚醒
20代前半→アダムの霊による特訓
31才以後→アダムにより丹田を開けられ、気の力を復活させられていく
48才→イシヤの導師のエディと、気の術で戦って勝つ
     覚醒し、神様としゃべれるようになり、幽体離脱や「魂の錬金術」を会得
49才→魂の兄のアダム=キリストが正式に現れ、以来協力し合う
50才→ミロク担当の神の分けみたまが来て、以後彼女の球状の丹田に気の玉となって入り、いつでも相談に乗っている
51才頃までに→サタン退治を完了
以後現在まで→前世を思い出し神様のお話や日々の心霊活動を141冊のノートに克明に記録 (本ブログは、その要約内容を含む)
その他アダムの仲間作りの手伝いや、神様の指示でネットに意見を述べる等多忙を極めるが、この度ようやく使命を完遂し、神様から引退して普通の生活に戻るように言われた
心霊能力は温存しているが、人間としての感覚を取り戻すために、勝手に幽体離脱したり少年の幽体に戻らないように、神様に戒められている…






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