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氷月神示 扁桃 その1311

国之常立神より皆様へ

夜明けに前回の「その1310」を投稿し、物語の結末をつけました
物語内でも夜明けの場面で終わっていますね
なお、この物語は途中特にターシャに関する数ヶ所の場面を抜いて、当時子供の翠さんに下ろしました
例えば、ターシャとアレクセイとケオドフが2度 (森やレストランで) 出会う場面を除いて、いきなりターシャと二人が出会ってすぐに、彼女が二人をパーティーに誘う場面にしました
なので、書いている子供の翠さんはなんだか展開が唐突で、物足りなく思っていました
結末は同じなのですが、彼女は書き終わってその物語に、あまり満足していなかったのです

時が経って彼女が成長し、試練を越えてミロクとして覚醒した後、2009年から私は彼女の指導霊として常にそばにいて、自在に彼女と心で対話ができるようになりました
彼女の使命の1つであるサタン退治も全てすんだ後、暇のある時に私は彼女にかつて子供の頃に書かせたその物語を再度清書させ、その時に補足したい所があるからと、
わざと抜いてあったいくつかの場面やせりふを補い語り聞かせて継ぎ足しました
すると、全体的にバランスのよいまとまった物語になり、翠さんはこれが本来の物語の姿だと悟りました
…つまり私は後から物語の抜けた部分を自ら補って語って聞かせることで、子供の時の彼女に物語を書かせたのは、神霊の私なのだということを、彼女にわからせたわけです

これで、未来の50年後の567社会を比喩や暗号で予言したこの物語の解説を終わります
最後の場面で幻のハトが何故出てくるのか、わかります?
静岡県の伊東市に、ハトヤという有名な温泉ホテルが昔からあります
テレビでもよくハトのマンガで宣伝していたので、子供の翠さんはよく知っていました
ところで、そのハトのイメージがある伊東市で、物語を書いてから3年後に、ゴルフ場近くの土壌からあの大村智博士が、イベルメクチンの元になる放線菌を採取して発見しました
…ですので私にしたら、
ハト=伊東市=放線菌=イベルメクチン
というイメージですね
なので、幸せを招く希望の1つの象徴として、幻のハトを飛ばしてみました…

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