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氷月神示 他の暗号解読編 6

国之常立神より皆様へ

では、1947年に書かれた「日月神示」の「 空の巻」に込めてある、予言的暗号解読の続き
(ミロクの翠さんに影響を与えたマンガ、「トーマの心臓」のストーリーに関する予言)


今度は第9帖の第2~3段落より、繰り返し出る漢字と回数をまとめて、文中と同じ順で並べます…
すると、

聞 5 人民 2 分 3 奥山 4 磨 2
=忌後人見んふわ 3 おうやまし 磨(と)ふ
=忌跡人見ん 不和 身おうやましい 取不
意味:
(体育の自習でみなでフェンシングをしていた時、エーリクが誤ってユーリのえりもとを剣先で突いたら、えりが開き、ユーリののどの付け根にあるアザが、あらわになった
それは、ユーリが人に見られることを恐れてずっと隠していた、リンチによるたばこのやけどの跡だった)

ユーリが忌み嫌っているやけどの跡があらわになり、人に見られてしまった
それでユーリはエーリクとケンカして、(=不和) 出て行った
ユーリは自分の身にあるアザを、おお、やましい、これを取ることはできないのだと嘆いた

…これで何故国之常立神が、神示の上記の文中で、「奥山」を 4回も繰り返したか、わかりますね
「奥山 4 」=「おう、やましい」 という暗号を作るためです

前から読んでおられるみなさんも、新しく読まれた方々も、国之常立神が暗号を作るやり方が、おわかりになってこられたのではないでしょうか

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