再度言いますが、わしら仲間の間では、アダム=キリストのイメージは以下の通りや
彼は「ヨハネの黙示録」に、自分に似たキャラクターの出てくる作品群も予知して、暗号で入れてあるのでな、集めると次のヨウニナル、
第5章
「機動戦士ガンダム」(初作)→シャア・アズナブル大佐 (冷静な紳士で策略上手な所)
ガンダム最新作の、「水星の魔女」→ヒロイン、スレッタの母 (シャアと似て、クールで内心を見せない)
第6章
「トーマの心臓」→ユリスモール・バイハン少年 (見かけはクールな優等生だが、一時的に悪になじんだことを、苦にしている)
第7章
「メリーベルと銀のばら」 (暗号は未掲載)→エドガー少年 (心ならずもサタンのような、吸血鬼になってしまった。目がきつく、見かけは冷たい。妹思い)
「花咲ける青少年」 (暗号は未掲載)→中国系のファン・リーレン青年 (護身術にたけ、聡明なリーダー。妹のようであったヒロインを守る)
(「五六七」は、日月神示では「ミロク」を表すので、「ヨハネの黙示録」でも特に、上記の3つの章にはミロクと関係が深いことをアダムが表すため、3つの章の全体にわたり、暗号がみっちり入っている)
第4章 (ヒロインなどを翠さんに例えると、アダムの役割は、)
「リボンの騎士」→ビーナス (わざとサファイアに意地悪をする、冷たい女神。いろいろな人物に変身する)
「ピーター・パン」→ピーター (ヒロインに空を飛ぶ術=幽体離脱？を教える)
「風と木の詩」→若い時のオーギュスト (第7巻で、セルジュの父のアスランと、学校で同じ学生として出会うシーンにおいて、顔や雰囲気が似ている。冷静で皮肉的な物言い)
第8章
「キングロボ」→キングロボ (中で動かしているのは、無形のガス体の宇宙人。ガス体の姿を誰の形にでも変えられ、物体に乗り移ることもできる。落ち着いていて頭がよく、相手の度肝を抜くような意表をつく戦い方もできる)
「黄色い手袋 X」→Xという男 (身が軽く冷静で大胆不敵。変装したり、すり替えのトリックも用い、相手をユーモアを持って翻弄できる。)
上記のキャラクターに比較的共通する性格は、
クール、冷静、聡明、紳士的、策略やトリック上手、変装、すばしこい
リーダータイプ、妹思い、孤独な時もある、仲間を鍛える、
二面性 (おおむね善人、又は善人と思われているが、陰では偽の悪人を演じたり、トラウマを抱えていたりする)
その他の一部の特徴として
目に仮面
これらを総合すると、アダムのイメージが大体、固まると思います…
特にシャアとXは、姿、性格、動きを総合的に見て、アダムによく似ていると思われます
(リーレンは顔がよく似ている。クールだが、アダムよりは性格が優しい時がある)
シャアが主人公のアムロを助ける所
シャアと部下になったララァ
黄色い手袋 X の活躍
ファン・リーレン
以上、ご参考までに
