先ほどのタロット・(大アルカナ) カードの20番目、「太陽」にはもう1つ暗示、予言のようなものが見られます
〈比喩〉
幼児=飛騨翠さん (=イブ=ミロクで、5才に戻されたミロク少年の心を中に持つ)
幼児は乗馬が上手=翠さんは多くの邪霊やサタン達を上手に祓い、イシヤの導師と戦って和解し、ネットで神様とアダム=キリストの意見を沢山書き込む使命を全てうまくこなした
幼児が持っていた旗は馬で走っている間決して引きずらず、汚れなかった
=翠さんは清めの術と清い心がけに精通していた
翠さんが成し遂げた事も又、驚異的な曲芸のような、奇跡的な事だったのです…
さて…終わりに近づいた
21. 審判
大天使ミカエルが空でラッパを吹き、下の海に浮かぶ沢山の棺から死者がよみがえり嬉しそうに立ち上がる
又、現代社会についての予言だ
合図があると、隠されていた真実がよみがえる
死んだような人々が助かり息を吹き返す
多くの驚くべき事実が明らかになるだろう…
これは前からお話ししている、「ネサラ・ゲサラ法」のことです
ネサラ…アメリカ内の呼び方
ゲサラ…世界共通の呼び方
ネットに出ています
私がブログ内で解読した、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」に隠されていた暗号にも、その事が詳しく予言されていました
『虎の復帰』とか、『兵士の陰での活躍』とか、『児童の苦しみ』、『おごる者達は連れて行かれる』、『悲しい知らせの後のみんなの平和と幸せ』、などですね…
ワクのことも予言されていましたよ
さいごに
22. 世界
これは簡単
オリーブの葉の輪の中にビーナスがいて踊り、四隅にスフィンクスの特徴を意味する4つの生き物の顔
宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである神様が、昔無形の智の気のもや(=アダム)と愛の気のもや(=イブ)を作られた
後に2人を兄妹に改良し、アダムは神さまの命令で白い天使のような姿で地球に行き、世界のほとんどの神仏と天使を創作して幽体で変身し、各地で演じて人類を啓蒙した
又後に、釈迦とキリストにも転生した
アダムは地球にはびこる大勢のサタン達をグループごとにまとめてから祓うため、自分が偽の大サタン、ベルゼブルを時折演じて彼らに呼びかけグループ化していった
(先にアダムは昔熾天使ルシフェルを演じ、それが堕落してベルゼブルになったという演技をサタン達に見える所でしておいた)
天にいた妹のイブ=ミロク(=翠さん)が日本に転生して、隠れたアダムの指導で覚醒し、アダムはベルゼブルの姿でわざと彼女に祓われて熾天使に戻ったふりをした…
その後彼は正式に翠さんの前に現れ、兄弟のようなものだと名乗り、キリストとミロクとして協力しあいながら全サタン達を祓っていった…
翠さんはこの度役目を終え普通の生活にほぼ戻ったが、心霊能力は残してある
(抑制しているだけ)
アダムは引き続き神様の世直しの手伝いをしている
(二人とも元は非常に大きな幽体だが、地上では人間大に圧縮している)
そこで絵の解釈だ
ビーナス=これも、アダムの持ち役だから、アダムのことだ
ビーナス=金星=ルシフェルなので、同時に熾天使ルシフェルを表す
つまり、アダムはもう、「16.悪魔」のベルゼブルの役をやめて、美しい熾天使のような役だけすればよいことになった
だから、彼は喜んでいる (=ビーナスは踊っている)
ビーナスの両手にある棒=「2.魔術師」のカードの絵の棒が2本になった
棒の上部はろうそく型=燭台=生命の樹=イブのこと
棒の下部は、ペンに見える=イブが、神の言葉を書いて地上に伝えること
2本の棒=イブはアダムに訓練された結果、力が倍加した、という意味
ビーナスのまとう布が数字の3の形
=2本の棒=2倍する という意味で、3×3、翠さんの誕生日を表しています
四隅の生き物=スフィンクスの特徴=翠さんの4つの特徴と同じ (既述済み)
「11. 運命の輪」で生き物達は読書して勉強中だったが、今は読書せず成熟している
=翠さんが大成した、ということを意味する
オリーブの葉の束の輪=全世界の人々が平和の理念の元にまとまり、団結することを表す
もうすぐ、そのような世が来るということ
「日月神示」で言う、「ミロクの世」のこと
輪をくくって留める、上下2つの8の字のリボン
=「2.魔術師」のアダムの頭上と、「9.力」のイブの頭上に浮かぶ8の字の模様(=無限) に同じ
=アダム=キリストとイブ=ミロクの2人が持つ、巨大な気の力を表す
つまり、この世はやがて平和になり、人々の気持ちの方向が一致する
アダムとイブの霊は永遠にこの世の人々の平和なまとまり(=オリーブの輪) を応援し、しっかりと束ねるのに役立つだろう
人々は、アダムとイブを通じて本当の神と霊の存在を知り、自信を持って強く仲良く生きて行く、ということです
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事