タロット・カードの内、大アルカナ・カード22枚の絵の新解釈の続き
(アダム=キリストの霊が、カード製作時に秘かに彼の予言が入るよう、仕向けた?という見地で)
9. 力 (カード・ナンバー 8)
女性が、ライオンの口を両手で閉じようとしている絵
女性=イブ=ミロク (翠サン)
ライオン=イシヤの導師のエディ・ブラウン (仮名)
2007年に、邪霊達をどんどん気の術で祓っていた翠さんを、遠隔地からエディが見つけ、たたかいを挑んできた
25日間で、彼女はエディが送ってきた手持ちの邪霊85体を、全て祓い昇天させ、最後に来た大サタン、ベルゼブル (=アダムの変身、芝居) をも祓った
また、翌年には正式に魂の兄のアダムとコンビを組み、幽体離脱してエディに会い、説得してエディは改心し、アダムの配下になった
以後、翠サンとエディは親友になった
絵の意味:
イブは、慈愛に満ちあふれ、挑戦してきた導師のエディの悪心を封じてしまった
(ライオンは、しっぽをたれて引っ込めている)
10. 隠者 (カード・ナンバー 9)
年老いた隠者が山の峰に立ち、左手には杖を突き、右手でカンテラ(=ランプ)を持ち、足元を照らしている
隠者=アダムとイブをそれぞれ担当指導する神の分けみたま (本当は、神の分けみたまは2人居るが、1人の姿で表されてイル)
ダビデの星が中に入ったカンテラ=アダム=キリスト (彼は、ダビデ王の子孫なので)
杖=「アロンの杖」と同じく、イブ=ミロクを表す
隠者が杖をついて歩く時に、下の岩に当たる振動が、杖の先に伝わる=神が、転生したイブの波動が上がり覚醒するように、鍛練していることの暗示
絵の意味:
神の分けみたまが、ミロクの翠さんが覚醒するように、兄のアダムに行方を照らすように指導させ、彼女の幽体の波動を訓練して上げていき、遂に覚醒に至るようになる
これらも、本ブログで私共が述べてきた翠さんの体験と、一致しますね
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