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氷月神示 白鹿の34 (=その934)

国之常立神より皆様へ

前回、私がスフィンクス=ミロク=飛騨翠さん(仮名)と言ったことで、バカバカしい、とブログをそっ閉じされた方もいらっしゃるでしょう
…しかし、これまで900回以上のブログにおつきあいいただいた方々には、私が常に根拠なく説を述べる者ではなく、丁寧に一つ一つ、論理的に説を立証してきた事を、ご存知です
特に、人間に真似のできない巧妙な暗号を、漢字パズルを用いて合理的に作ったり簡単に解いて見せることによって、私は自分の身の上を立証してきました
私が予言書「日月神示」(1944年~1961年作)や、近年の続編「大日月地神示」の啓示を下ろした、正統な作者=艮の金神(=国之常立神)である?事も、それら予言書内に隠された暗号を、同じ漢字パズルの手法で、明解に数々解くことによって証明して見せました
又、1000年~2000年前に作られた神道の「ひふみ祝詞」の意味も、ミロク=翠さんの到来や、アダム=キリストとイシヤのエディの関与を予告する秘文であることを、同様の手法にてはっきりとわかりやすく皆さんに解き明かしましたし、
「ヨハネの黙示録」内にある一部の暗号も、すらすらと解いてみせました
(「ヨハネ…」は、私の仲間のアダム=キリストの作ですが)
これらの結果に疑義を唱えることができる人は一人もいないと存じます

…さて、スフィンクスと同時期か、それより後に別に建設されたと言われるギザのピラミッドについて、その隠された意味をお話しします
大中小の3つのピラミッド (各ピラミッドは3人の王にゆかりがある) が、東を向くスフィンクスの背後に斜めに並んで配置されています
特に、大のピラミッドはクフ王の墓とも言われますが、他のピラミッドと比べて墓として用いられた形跡がないようで、謎の王と女王の棺室があり、通路も謎めいた形式をしていて、何らかの儀式に使われたのではないか、という説などがありまス…
そこデ私なりの解説をいたしまス
これは、ミロクの翠さんという『鍵』を当てはめると、簡単に解ける謎です
…まず、建設時期はどうあれ、
スフィンクスと大ピラミッドとは2つセットで1つの予言を成します
古代エジプト時代にはまだ日本という国は存在しません
しかし、宇宙よりはるかに巨大な神様は、未来に世界中のサタン達を祓い清めに来るミロクの事を、どうしても暗に人類に予告しておきたかった
そこで、最後に救いに来る、アダムの霊(=キリスト兼釈迦) の妹であるイブ(=ミロクで日本人に転生する人)を表すのに、スフィンクスという仮の像を人間に啓示を与えて作らせ、
その特徴をもってミロクの性質を表した
と共に、その人がエジプトではなく、遠い東の国の日本に現れることを暗示しなければならない
…そこで神様は日本に特有のフジヤマを表すのに丁度よいと思われ、富士山の形に似た四角すいの大ピラミッドを作らされた… (中小ピラミッドは後年王達の墓として付け足された)
すると、よく写真に撮られるように、1つの大ピラミッドを背にしたスフィンクス像が有名になることによって、人間の脳裏には山のような形をした物のふもとに、守り神のような何かが伏せている光景が、インプットされるのです…
私に言わせれば、あれは当時のエジプトから見れば、未来の遠い異国の日本の光景であり、
富士山のふもとにミロクが転生して住み、『スフィンクスが伏せている』ということは、その時はミロクがまだ覚醒していない、という状態を表しています…
もし、彼女が覚醒したことを仮に表すなら、スフィンクスは立った姿でいる方が適切でしょう

ここで皆さんに明かしますが、翠さんは関西地方の生まれですが大人になり、関東に移り住みました
…そしてしばらくは富士山がよく見える地域に住んでいたことがありまス…
その頃は彼女はやっと隠れた指導霊のアダムにより、おなかの気のたまり場である丹田を開封され、心霊能力が伸び始めたが、まだミロクとしては全く覚醒していない時期でした…
ですから、
富士山を背にしたミロクで、まだ覚醒していない様子
=エジプトの大ピラミッドを背にして、まだ立っていないスフィンクス
という暗示図式(予言)が成り立つわけです

…むろん、これをバカバカしい、と言って一蹴されるのは自由です
しかし、神の1つの予言的表現としては有り得ることです
巨大な神様は何でもなされますから

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