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氷月神示 解凍 その1884

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

「京のにわか雨」抜粋替え歌
記事が1粒ブログに
見ると久しぶりにお爺 (国之常立神の霊) が来ている
わしには体もない
視える人もほとんどいない
ひとりぼっち 泣かへんけど
考える 次は何述べようか
胸には一杯案があるのやけど
とても全部は述べきれんわ  

指を折って数えながら
祈る 皆さんの幸せを
愛を探す心に 広大な親神の慈愛の雨が降る…

あ、初めて読む人は驚いたやろう ごめんな、
わし時々冗談言うたり歌作ったりするの、好きやねん
さて、次のタロットの絵の解説や
これも、カードが製作された20世紀初めから未来の社会を見た時の予言かな

17. 塔…塔のてっぺんに落雷があり、頂の大きな王冠がはずれる
  3つの窓が火を吹き、2人の王族のような人が窓から転落する…

これは比喩的に見れば、当時戦争を経てわき起こったキョウサ○革命を表している
3つの窓=3つの君主国 (=ドイツ、ロシア、日本)
2人の王族=革命で滅びたドイツとロシアの王室
窓の中に1人残っていると仮定=だが日本の皇室だけは第2次大戦後も生き延びた

18. 星…女性が両手に水差しを持ち、池と岸に注いでいる
空に大きな星1つと、周りに7つの小さな星
女性=日本に戦後ひそかに転生したイブ=ミロク( 飛騨翠さん)
彼女はやがて覚醒して神の声が聞こえるようになり、教えられた神の叡智を尽きぬ水のごとく言語化して、(ノート等に書き、) この世に伝え広める役割がある
池=1段低い所にあるので、まだあまり悟れていない多くの人達を表す
花咲く岸辺=ある程度物事の道理を悟っている人達

大きな星=イブ=ミロクの大きな幽体
7つの星=イブの大きめの分けみたまで、双子の弟格の大ヨハネ
(既にブログ内で何度も説明済み
彼の事は「ヨハネの黙示録」内の暗号でも、「7つの星」と言い表されている
昔大ヨハネは清らかな無形の気のもやとして富士山に長期宿らされ、 [=富士山の精霊役] さらに彼から小さな分けみたまが12個作られて人間に転生し、しぬとまた大ヨハネのもやに融合した
その1人が使徒ヨハネで、黙示録を記した)
この絵では、本体のイブと弟格の大ヨハネとが、同時期に地上に転生することを、空に並び浮かぶ星で表している

背後の木にいるくちばしの長い赤い鳥=トキ
トキは、日本でも稀少種で、日本に転生したイブ (と大ヨハネと) が、非常にまれな存在であることを示している

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