神人さんも本の冒頭で書いてられたけど、この「大日月地神示」は読む人によって、いかようにも意味が受けとれるそうやな
…その時の自分の心を鏡のように映すのやと……
では次行ってみよう
…今度は、みろくの「ろ」………
「ろ」の巻や
果たして、ここに何かの御用の暗号は、あるかの?
(あるわけないやろ、じいさん、調子に乗るなよ、)
「ろ」の巻
わしの感覚で、字を選ばせてもらうで、
顕(あらわ)笑唄尋忙難廻星参天晴(あっぱ)れ糧頂
太綺麗一切繰集
=現しょう口貝尋心亡何回日生参天ぱれ米量丁頁
多岐霊一切総集
=現しょう口皆尋辛抱何回彼生産余800(=は○零)コメ量超ページ
多岐霊一キリ総集
できましたね
意味や:
「お爺が姿を現し、よく口でしゃべる
みんなはいろいろ尋ねたいのを辛抱している
何回、彼はコメを生産するのか
800余りのページは、中のコメの量が超多い
(彼が言うには、)世界の多岐に渡る神仏の霊達は、キリストただ一人に総て集約される」
なんや、わしがいつも言うてる事と、同じやん
(昔宇宙よりずっと巨大な、形のない気のもやの神様の命令で、アダム=キリストが世界のほとんどの神仏を、自分の幽体で変身して創作した)
…それに、この暗号の人も、ワシと同じ800余りのコメを作ったそうやな
一体、どこの誰やろう?……
(注:余800コメ量超ページ
→ 「余800」と「ページ」の間に「コメ量超」がある
つまり、800ページ余りの中に、コメの量が超有る、ということ)
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