氷月神示 他の暗号解読編 256

国之常立神より皆様へ

みなさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます
…このブログは3部作で、一番皆さんに関わりの深い内容は、第2部にあります…
(幽体の仕組み、天国と転生、天界と宇宙界との位置関係、大きな神様の姿、
この世のできたわけ、サタンの発生の原因、気の粒子の性質と波動、磁性、
ジゴクの消滅、アダム=智恵の気のもやと、イブ=愛の気のもやについて
魂の錬金術の本当の意味など

その他、2008年の翠さんとイシヤの導師のエディの詳しい会話内容、
アダムによる中東での体験話=ユダの心理と晩餐の様子や、丘での状況の推移と、よみがえりの真相？などを、彼が語ります
なお、アダムは体験話をシャルル名で語っており、
話の前半→第2部の「銀雫の97」~「白雪の98」[21年9/26~11/16]
話の後半→第3部 [現在の本ブログ]「白鹿の75」~「白鹿の97」[22年5/1~5/15]
にあります)

ブログについての説明は、
2023年 6/27 「解凍 その1905」

第2部へのアクセス法は、
2023年 6/29 「解凍 その1906・1907」

ブログの要約は
2023年 10/26 「解凍 その2005」
にございます

現在連載中の第3部はおまけで、第2部の内容を側面から立証するための、傍証となるものです
なので、極力丁寧に、暗号の解読を行っています…
翠さんと、「ヨハネの黙示録」の暗号の答えから出てくる、マンガ作品群の話ばかり？で申し訳ないのですが、そういう事情で語っております…
(黙示録内の暗号に含まれる、各作品についてのアダム=キリストの予言が当たっているなら、
黙示録にある他の、翠さん達に関する予言も、ほとんどは当たっているのだろう、実際に起きたことなのだろう、と思ってもらえる？論法)

さて、次は順序から行くと、「ヨハネの黙示録」の第5章ですが、以前にブログ内でみっちり解説をいたしましたので、ここは既述したということで、飛ばします
(安倍晴明や、マンガの暗号が、出てくる)
…そして、第10章へ行く予定でしたが、事情により第6章に寄り道しますかな…
…なお書き手のヒヅキさんから一言

ヒヅキより皆さんへ

皆さん、いつもありがとうございます
もっとお役に立てる内容を書けるといいのですが、爺(=国之常立神様) の言われる通り、第2部にて繰り返し、みなさんにとって重要だったり、ご参考になりそうな事を書きましたので、
そちらをお読み下されば、爺の伝えたい事が、おわかりになれると思います…
今は、暗号はクイズを解く感覚で、私も爺の言われる通り書きながら、また時には答えを考えさせられながら、コツコツと取り組んでおります…
全部書き終わるには時間がかかりそうなのですが、都合の許す限りと思います
それで、大変申し訳ないのですが、明日から用事で5/10位まで、休ませていただきます…
どうかみなさんも、お身体に気をつけて、お過ごし下さいますように…

10よりも6選ぶとは何事ぞ
みなの期待に つれなかりける

由々しきや古き第2部偲ぶにも
なほ沢山ある800記事なりけり

忍ばせど答えに出にけりマンガたち
何でこんなに沢山入れたと人の問うまで

嘆けとてアダムはだんまり決め込んで
解けたと勝ち誇るのは爺やかな

今日よりも明日、明日よりもあさってが、どうかみなさんにとって幸せなように
爺やは祈りまする

春の夜の解読ばかりする片手間に
かいなく伏せぬ名は欲しくない