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氷月神示 扁桃 その1182

国之常立神より皆様へ

では、アダム=キリストが陰で行ってきた役割も含め、今までブログで何度も述べてきた事等の内、主なものを時系列的に並べます


はるか昔、巨大で無形の透明な気のもや、「神」が存在されていた

ある時神の中の1点に偶然圧力が加わり、気のもやがそこだけ液状的に波動を持つようになる
それは蜂蜜液を含んだような、薄い琥珀色の愛の気の海 (愛の原始の形) となった
神はそれが分離しないよう、周りを白い霧状の気で丸く包まれた

神がその「愛の蝋の海」の1点に更に力を加えて、「圧縮→小さな膨張」を2度繰り返すと、大変小さな白い粒ができた…その中身は3重球で、外側から

神界→薄青い霧状の気の世界 (神の智の気)
天界→白くて暖かい雲状の気の世界 (神の愛の気)
宇宙界→物質界

となった
(神の気のもやの1部が圧縮作用により、
気体→液化→固化のような経過をたどり、最後に宇宙という物質的結晶ができた)
神はご自分の中に刻々変化する宇宙と、地球に生命が生まれたことを大変、喜ばれた

巨大な神にとっては宇宙や地球が素粒子のように小さく、地上の生き物達と交流したいが、彼らからは神が大きすぎて全く認識できない
そこで神は自分の話し相手として、3重球の智の気から1部のもやを取り出して丸め、動け(ADAM)と言わせたら、もやはうまく振動できなくて(YHWH)と返答した (AがYになり、DがWになり、Hは息漏れ)
神がアダムの中に紛れて振動を妨げていた、小さな愛の気のもや(=イブ)を無理やり取り出したら大騒ぎになり、愛を気に入っていた智のアダムは大激怒、彼の波動が下がった部分を神は切り離し、仕方なく観察先の地球内に封じた…
この低波動の気のもやが細分化したのが、60万体のサタン達である

ここまでいいですか?
仮説として受け止めて下さい

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