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氷月神示 他の暗号解読編 110

国之常立神より皆様へ

北陸の方、大変やな
どうか、みんなで助け合って立ち直って下され、
全国のみなさんも、援助したっておくれやす、

羽田空港では航空機から火の手が上がって、小型機の亡くなられた数名はお気の毒でした
お正月から、日本は厄払いしたい気分やな、

さて、昨年の話の続きや、次は「ヨハネの黙示録」第8章の文面に作者のアダム=キリストが込めた、比喩の抽出や
第5~7章と、連続してアダムの魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク) の、覚醒の過程を予言するため、本文が比喩的に描かれているので、その続きや

〈比喩の部分のおさらい〉
第5章……翠さんの生まれた時から封じられていた丹田 (黙示録では「巻物」として、表される) を、(彼女が31才の時に、) 魂の兄のアダム=キリストの霊(=小羊) がひそかに開封する

第6章……翠さんは見えないアダムから、丹田の気を練り、それを用いて念じて邪霊のお祓いに用いることを教えられる
しかしある日遠くからイシヤの導師のエディに見抜かれ、偵察の式神を2体送られ、翠さんは驚いて、密教の隠形の術で一時自分の幽体の気配を消してから、やってきた式神達を祓った
(本文ではお祓いの術は「弓やつるぎを持った騎馬者など」、また式神の訪れで身を隠すのは、「大地震で人々は物陰に隠れた、」の表現等で表される)

第7章……翠さんは自宅の敷地の四隅を急ぎ結界で囲み、居間に正座して、導師が送る邪霊達と昼間に25日間気の術で戦った (2007年)
その間85体の邪霊などを祓い、最後に来た大サタンをそれと知らずに苦労して祓った
(本文では結界を張るのは「4人の天使が地の四隅に立って風が入るのを防いだ」で表され、
多くの邪霊たちを祓って昇天させたことは、「14万4千人の額に神の印が押された」などの表現で表される)

さて、第8章や…ここには比喩 (暗号を含む) で何が書かれているか
既に翠さんの心霊体験をブログで何度か、繰り返し私が語りましたので、それを知ってらっしゃる読者の方々には珍しいことではなく、むしろ黙示録に隠された比喩と合致しているかどうかが、これからおわかりになると思います…

小羊が巻物の7番目(最後)の封印を解くと、7人の御使(=天使) に7つのラッパが与えられる
=アダムが翠さんの丹田の気の力を復活させていき、完全に出せるようにすると、
七御使七喇叭(ラッパ)
=七×2 御使喇叭
=夏御使口×2 刺八
=禍汚使苦痛刺蜂
意味や:
(怒ったイシヤの導師のエディが他のサタン達をそそのかし、翠さんの所へやって放置した)
…すると、禍をもたらす汚れた使い(=黒い山犬のようなサタン達) がやって来て、
翠さんに蜂が刺すような苦痛を与えた

これは、先日述べましたが、本当のサタンはけがれた極低波動を出しますので、それに当てられると、普通の人はたちまち吐き気がして倒れるレベルです
ある程度耐性を身につけた翠さんも初めは重苦しく、まるで体が電気ショックでしびれるかのようで、なかなか動けませんでしたが、やがて結界で身を包んで守ることを覚え、(白雪姫が寝ていたガラスの箱のように、) サタン達に打ち勝ち 祓えるようになりました
…むろん、この間空ではいつも、兄のアダムが見張っておりました
何か危ないことがあった時のために

…どうですか、有名な、7人の天使達が7つのラッパを順に吹いていく始まりの文章ですが、こんな隠れた意味?があるとは、お釈迦様でも気がつくまい、て、我々の説では釈迦はアダムが転生した姿ですので、(キリストも、) 彼はもちろん十分に知っていたのですがね、

そして、この章は第「8」ですから、サタンの「蜂」のような能力と、翠さんが戦うことを暗示してもいるのです
また、彼女の真の力が発現していくので、「発」の意味もあります

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