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氷月神示 扁桃 その1306

国之常立神より皆様へ

ここで、訂正がございます
「白鹿15 (その915)」において、私が暗号文を解く時に同音異義語として
塩(えん)=嫌 (けん) といたしましたが、正しくは
塩(えん)=厭(えん)でございました
お詫びして訂正します
ただし、解釈は「嫌=厭=いや」ですから、同じ意味になります

…さて、「1305」の続きです
私が当時10才の翠さん(=イブ=ミロク)に下ろして書かせた、ロシアの物語の登場者の名前に込められた暗号を解きつつ、ご説明いたします
それらは、現代の567問題の予告になっています

ルソフ (リアが連れている子犬)=留騒封 (騒ぎを留めて封じる)
=日本は、初期の567騒動を、うまく留めて広がらないように封じた

子犬のルソフは林でアレクセイ達の前に現れたクマの鼻をかんで勇敢に撃退し、感心される
=小さな日本(=ルソフ)が初期の567(=クマ)を上手におさめたことを、海外が感心する

ある日リアが発熱して寝込む
=その後日本で感染が広がり始めた
両親は良い治療法を探し回る
アレクセイ達は心配する

アレクセイの見た夢…リアのような少女がおけを運んで転び、中のわらが散らばった
=散らばったわらは、広がった感染者数を表す
だが、黄金の馬がやって来て、わらを全部食べてくれた
=567の良い解決策がその内見つかるかもしれない

アレクセイとケオドフは、町長の娘のターシャ・ヤフラスカと出会う
ターシャは (ケオドフとは顔見知り) 2人を誕生日パーティーに誘う
ケオドフは従妹のリアが病気だからと、断る
ターシャはアレクセイを気に入り、どうしてもと誘う

ターシャヤフラスカ (わがままな娘)
=多射嫌負羅衆禍
=多射嫌負四維衆禍
=多射嫌負強(し)い衆禍
=多く射たせ、嫌な負担を大衆に強いて禍を起こす

黄金馬
=十十一由ハ金馬
=とうとう一良しハ金ホース
=とうとう一良し野(や)菌放す
意味:
とうとう一番良いのは野にある菌を加工した薬であると放出する
(野にある菌=静岡県の土壌から大村博士が発見した放線菌が加工されて、イベルメクチンとなった
この薬は中南米 [ブラジルなど]、アジア [インドなど] で効果ありと使われており、
米英の医療グループなどからも推奨されているが、日本では積極的に推奨されていない)

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