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氷月神示 扁桃 その1253

国之常立神より皆様へ

では、昨日に引き続いて「ヨハネの黙示録 」 の新しい暗号予言の解読やな

第8章は「扁桃 その1250」で再掲した通り、
まず 1~5節が北京オリンピック関連の○君の実績についての予言でした
次に、「その1252」でお伝えした通り、
6~7節で、○君に関係のある東日本大震災!の発生が予言されていました…

ここで後から来た人のギモン:
なんで二千年前の中東の予言書が、日本語に訳したら暗号が解けるんや
→前にご説明しました通り、「ヨハネの黙示録」を作成したキリストが、(ここのブログでは『アダム=キリスト』と呼ぶ、)
妹のイブ=ミロクが将来生まれる日本を重視しており、日本で暗号が解読されるように計画した
そこで未来に使われる日本語で「黙示録」の原文をまず作成し、そこに日本語の暗号を埋め込んだ
次に原文全体を地元で使われていた言語に翻訳して、弟子のヨハネに御使(=天使) を介して伝えれば、可能です
そして、明治時代以後に日本で再び翻訳出版される時に、昔作った時と同じ文面に大体なるように、アダム=キリストが啓示を多少?送ればできることです
(特に、暗号用の漢字等が、決めた順番通りに文中に並ぶように気で仕向ける?)

次に、もう1つのギモン:
確かに「その1252」の暗号解読文では、「禍震」という震災を表す漢字が出てきたが、何も現代の日本の震災を表すかどうか、わからない
→その暗号のある第8章には、先に○君についての暗号も共に入っていました
これから第8章内にある残りの4つの暗号を解きますので、その答えを見ていただければ、必ずこれがキリストから見て、二千年後の東日本大震災を表していると、わかるはずです
では

第8章 8~9節より気になる漢字を文中と同じ順に並べる

原文をたまには載せます:
「第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。」

恐ろしいですね
でも、人をこわがらせるのはアダムの得意中の得意です
(何しろ、1万年以上、時折偽の大サタンに変身して演じてきたのですから→サタン達をだまして捕らえるための作戦で)

ここで、漢字の少ないのに注目して下さい
聖書は比較的漢字を少なくしてひらがな表記を多くしてあるので、少ない種類の漢字を用いて暗号文を作るだけでも、本当は条件が限定されていて難しいのです
ここに出てくる漢字は23種類です
その内、9個を拾って解読に用います:

二吹燃山海血造死舟
=自炊ねん散懐訣しんにゅう告死舟
=自炊寝黙(=ん) 散懐訣 新入孤苦死愁

意味:
(震災に遭った人々は 仮設住宅で) 自炊して、黙って寝ている
彼らは懐かしい故郷に訣別し、あちこちに散らばって住む
新しく入った所になじめず、孤独で苦しんで死んだ人には愁いを感じる

とな
当時の苦難がしのばれます
今でも、故郷に帰れん人達も、沢山いる
そして、○君も一時避難を余儀なくされました……

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