氷月神示 解凍 その1525

国之常立神より皆様へ

せっかくやから、「日月神示」後半にある、「五十黙示録」に入れた、「機動戦士ガンダム」初作 (1979年) に関する予言暗号解読の続きを、ちょこっとだけやるわな、
以前に幾つか解読したけど、分量が多すぎて、途中で放って、本筋の話へ戻ったんや
今までに取り組んだ暗号は、

目次の巻名→ガンダムのストーリー全体のハイライト、8箇所 (場所は○君の暗号とダブっているが、別の解き方をする)
第6巻 至恩の巻→これもガンダムのストーリーのハイライトシーンが4箇所
(錬蝋の82・84・86・88に解読記事が有り)
第1巻 扶桑の巻→第7話、「コアファイター脱出せよ」の緊急場面
(白鳳の69に有り)
第2巻 碧玉の巻→第1話、「ガンダム大地に立つ！」より危機一髪のシーン
(白鳳の73)
第3巻 星座の巻→第10話、「ガルマ散る」よりガルマの恋と死
(22年9月の扁桃 1276・1278)

…などなので、この次は
第4巻 竜音の巻からですね
冒頭の長い詩は目くらましなので飛ばして、
第3帖から繰り返し出てくる漢字と回数を並べていく

第3帖の第1段落より
世界 2 審神者 3 通信 2
=用かい不審侵者見通信に

これは第16話、「セイラ出撃」の要点ですね
砂漠での戦いで、主人公のアムロやセイラ達は宇宙から降りた空母に乗っている
そこへ、敵のロボットが一機で近づいてくる
セイラは前から、生き別れの兄のシャアが敵軍の兵士になっていると気づき、もしかしてあれが兄の搭乗するロボットかと思い、(実際は違う) 何とかして連絡を取ろうと、勝手にガンダムに初めて乗り、出撃する…
で、暗号の答えですが：
セイラは敵に何か、用かい
不審な侵入者のロボットを見て、彼女はガンダムに乗り、勝手に通信しに出かけた
…とこうなります

もっと解きたいのですが、それでは「ヨハネの黙示録」の方へなかなか戻れないので、今日はここまでにします
なお、「錬蝋の○○」は、いつも言う同じ題名で別扱いのブログ (中間部分の800記事の方) にありますので、お手数ですが、下のバックナンバー月欄の22年5月、「白鹿の86」でアクセス法をご覧下さい