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氷月神示 他の暗号解読編 482

国之常立神より皆様へ

では、タロット・カードのまとめの続き
アダム=キリストからの伝言、手紙形式やな

7. 戦車
ところで私には様々な使命があるのだが、そのひとつが月で、しばらく預かったマイ○レーヤ(我々はこう呼ぶ、ただし月では過去にインドにミロク青年がいた時の方言、メッテッヤで呼んでいた、それは彼が地球に降りた時、過去の記憶を呼びさましやすいようにするためだ、)
…彼を、特訓することであり、そのために月を「須弥山」、月の裏面をその中の「兜率天」、と詐称した
…私は先に釈迦に転生していた時に、その呼称を周りに広めておいた…
むろん、彼を余計な詮索から守るためだ
その証拠に、「戦車」のカードでは、スフィンクス(=ミロク) を操る王子(=もちろん私だ、) の両肩に、三日月の印をつけておいた
何も、無意味に付けているのではない、天空を支える罰を与えられた、巨人アトラスのように、肩をこらせるためじゃない、
そして三日月の裏には人面のデザインの飾りが付いているが、これが月の裏面にマイ○レーヤが居た証である
永遠に業だ、私の種類の性質はまごうかたなく智であり、理屈の通らぬことは、我慢がならない
小さなことでも、こだわるのが好きである
三日月×2 顔×2=三三日日月月顔2
=三月三日日月岩2
=三月三日彼月岩に
意味は、三月三日に生まれたマイ○レーヤは、それまで月の岩の上に居た
…それから、戦車の前の飾りであるが、○と羽は、天使を表す
また、コマの絵があるが、幽体を作る気の各粒子が直立自転することが望ましい、という意味で、そうすれば天使のように欲のない、中性的な人間ができ上がる (魂の錬金術)
我々の目指しているのは、マイ○レーヤを、そのような中性の魂として持続させ、更にサタン退治の技法を教えることだった
むろん、2頭のスフィンクスは、私の与えた訓練で困っていた時の、若い翠さん (黒いスフィンクス)、その後、良き力を与えて覚醒へ向かわせた彼女 (白いスフィンクス) の2種類である

8. 力
これは、言わずもがな、爺から説明があったと思うが、
イシヤの導師のパウロ(=エディ)・ブラウンから、気の術で挑戦を受けた翠さん(=イブ=ミロク) が、見事彼の負の力を封じた様を表している…
それ以上はここでは言わないでおこう
いずれ爺から詳細な説明があるだろうから
一言言うなら、彼女を勝ちに導いた「力」とは、愛であり友情であり、公正(フェア)であり、慈悲である
また、博愛献身である
これ以上、ミロクにふさわしい言葉はない

9. 隠者
導師は表に出てくることがあるが、隠者は決して出てこない
それは、我々御子の (使命への) 出立の準備をし、支えてくれる各々の、指導担当霊の事である
私にはピラルト、ミロクにはサマルトという、専属の神の分けみたまがある
親の神は決して大きくて見えないので、この分けみたまが代わりである
彼らは、私とミロクの、偉大な親神さまとの調整役、橋渡し役である
で、こき使うわけではないが、神の分けみたまたちは目的を達するために、私とイブを先導し、鍛えてくれるのである
高峰に達するように、彼らは私を行方を照らす灯りとし、暗がりにいて五里霧中の未覚醒の彼女ミロクに試練を与え、杖を使うように岩に当て、何度も響かせて、その度に彼女の波動をあげていった
そしてとうとう、ミロクが覚醒し、我々は高峰から下界人類をほのかに照らしつつ見渡すのである…
その感慨は、言い知れぬものがある

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