見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 扁桃 その1221

クニノトコタチノカミより皆様へ

では、翠さん(=イブ=ミロク) に、当時の心霊体験の記録ノートの資料を抜粋して提出していただきましたので、そこから該当箇所を少しヒヅキさんに書いてもらいます

なお、翠さんのノート大小141冊中、主にA5版の200頁のノートが約120冊を占めますので、20年余りの間に彼女は少なくとも、2万4000頁以上を書いたことになります
(一番忙しく書いていた時で、平均1ヶ月半で200頁を書き上げていました)
今回ご紹介するノートの巻は特にペースが早くて、19日で200頁に達しています
1日に直すと、10頁ずつですね

鳳凰録 第34巻 (2008年4/27~5/16)より抜粋、要約

5/12
午後2時過ぎ、居間へ行くと [幻の] 怪物 (毛の生えた、大きな丸い) がいる。
ところが技が効かずお祓いもできない。きっと、[善い] 神霊 [のわざとの変身] だろうと思ったが、つかまり、攻撃をやめないので困り、必死で神仏に助けを求めた。
力が抜ける。[わたしの幽体内に、うす青い煙のような湯気が入ってきて広がった。]
[この湯気は無害で] 神さまに近い神霊と、見た。
わたしは仰向いたまま、弱々しく、
「お釈迦様?……阿弥陀様……?……イエス様?」
と、問うた。すると、
「……イエスだ。」
という声がしたので、とても驚いた。いつか、イエス様とはゆっくりお話ししたいとは思っていたのだが。こんな怪物に、まさかなって、荒々しく攻撃されてくるとは、夢にも思わなかったからだ。
「すまなかったな。さぞ苦しかったろう。」
とおっしゃりながら、見えないイエス様は、[うす青い湯気になっておられたが、] 縮まって雲のような塊になり、わたしの丹田からやや細長く外に出ると、人の姿になったらしかった。
が、その時には [今度は] 下を向いて倒れているわたしからは、見えなかった。
「…起きなさい。」
と、左後ろから声がした。しかし、すぐには体が重くて、起きられない。
「起こしてさしあげよう。」
イエス様の両手が後ろから、両脇の下を抱えて、半身を起こして下さった。
わたしは床に両手をついたまま、まだうつむいていた。ふりむけば、イエス様がおられるはずだった。
「…どうした。わたしを見ないのか。……こわいか?」
と後ろからおっしゃった。わたしは、おそるおそるゆっくりと、左後ろを振り向き、見上げた。
「人」が立っていた。
「見えるか?」
「…見えます。」
とわたしは言った。(いつも、[幽体は] うっすらと見える。)
…イエス様は、身長は165cm位、小顔でやや四角い顔だが、あごがやや逆三角形で、細い。大きくはないが優しい目で、鼻の下に八の字の薄茶のひげをうっすらとはやし、あごの先にも少し、短いひげを生やしておられた。
(服は、長い、うす白い衣。)
俳優で言えば、エロール・フリンに、結構似ている。
わたしは、あっけにとられて見上げていた。

(注意:アダム=キリストは、初めは翠さんが緊張せずなじみやすいよう、素顔とは違う俳優のような顔で来た)

[この続きは明日]

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る