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氷月神示 他の暗号解読編 774 (負の特訓編)

国之常立神より皆様へ

最近、「ヨハネの黙示録」の原文は必要に応じて載せていますが、過去には聖書のページをそのまま写真で載せていた時もありました
しかし、月日が経つと写真類の一部は自然にカットされる場合があり、記事からは消えている時があります
もし、予言書のページの写真を載せたのに消えていた場合は、お手数ですみませんが、ネットで原文を検索すれば出ますので、ご覧になりたい方は、どうかその方法でよろしくお願いいたします

…それでは、「ヨハネの黙示録」第13章の暗号や比喩の解読の続きやね、
第2節より、
「龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。」
この場合、
龍=アダム=キリスト(兄)
獣=イブ=ミロク(妹)
と解釈すれば、意味が通じる
すなわち、
「アダムの霊(=龍)は、自分が再び転生するのではなく、代わりに人間に転生した、妹のイブ(=獣)を陰から指導して覚醒させ、彼女が天界で持っていた気の力を復活発達させて、邪霊やサタン達を祓えるようにしてやった」
ということです
(のちには、2人で協力してサタン達を全て祓い切り、天に帰してやった)

龍がアダムである、という解釈にご不満の方は、以下に暗号を説明します

=立月 5 し三
=理由 通気ファイブ 指ミ
=王里よし 通気who 会イブ 指ミ
=大悟善し 通気者 会イブ 指ミ
意味や:
アダムは大きく悟った善霊で、気の力に通じている者である
彼はイブに会い、彼女がミロクとして覚醒するよう、指導した

これでいいですね
(「ヨハネの黙示録」は、日本語だと隠された意味が解けるように作られている)

次、第3~4節に参ります
「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。」

獣(=イブ) の頭の致命的な傷が直ったとは、
=昔、未覚醒の翠さん(=イブ=ミロク=獣=化物=化仏) が20代の頃、
見えないアダムの霊から過酷な精神特訓を受け、何度も死にそうな思いをさせられたが、遂に耐え抜いて合格し、元気になったことを指す
(これについてはブログの最初の方の回顧録等で、説明済み)

サタン等を祓い救うためには、悪者のひねくれて憎悪に満ちた、しかしどこか悲しい心理を本当に理解しなければならない
(高い所から立派に説教しても、極悪の相手は反発するだけだが、
こちらが相手の辛さに心から共感すると、初めて相手の気持ちを引き寄せられる
それから母親のように深い愛情を持って祓うと、うまく行く)
そのためには、まず自分が極悪人の心理を擬似体験しなければならない
アダムは若い何も知らない翠さんに、折々に気の術をかけてはわざと劣等感を持たせていき、挫折させて擬似ノイローゼにした
そして、毎日数回ずつ、悪人のような偽の憎悪や妄想を短時間持たせては苦しめ耐え抜かせ、数年が経って、ようやく術を解いてやった…
翠さんにはそれが大変なトラウマになったが、同時に悪人の心理を嫌というほど味あわされ、暗い想いでいることの苦しさや、何とか善くなりたいという気持ちも、実体験のようにわかるようになった…
それで31才以後、アダムの指導で心霊能力が発達し始め、気の術を授けられた時、彼女は不幸な霊達を救いたいと願い、彼らの心理もわかるようになったので、毎回きちんと祓っては清め、天に帰せるようになった…
(アダムの行った負の特訓は、普通の人にはほとんど耐え難いものだが、元々大きな整った幽体を持つイブには、[人間の肉体の中に、幽体を濃く縮めて入っている] 頑丈なので、何とか辛抱することができた
そして、耐性ができたので、サタン達の出すどんな重苦しい低波動を受けても跳ね返し、自分から清らかな高波動の気を出して、彼らをいたわりつつ祓えるようになったのである…
彼女が数々のお祓いと、イシヤの導師との戦いを経て、ミロクとして覚醒したのは、48才の時だった)

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