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氷月神示 白鹿の100の4 (=その1004)

国之常立神より皆様へ

…この飛騨翠さん(=イブ、ミロク) の母親じゃが、我々は彼女を「大グレース」と呼んでいる
彼女の丹田にはやはり指導役の神の分けみたまが入っており、何か大事な事を言うべき時はその分けみたまが彼女の口を借りてしゃべらせる…
だから、彼女が人に説教する時は頭が真っ白になり、何も考えなくても良い言葉が出てくるのだそうだった
ただし、神様は彼女をいつも半覚醒状態にしてある
なぜなら、娘の翠さんが危険を伴う心霊活動をしていると母親にわかると、大変心配して止めようとするからだ
…また、翠さんが若い頃アダムに訓練を受けた時には、母親はかえって事情を知らずに見守るだけで良かった
翠さんが母にもう頼らずに、強い忍耐心を持って自立することが必要だったからだ
(将来サタンなどのお祓いをする時に、翠さんは誰にも気づかれずに無言で独力で行わねばならなかった
もし人がお祓い活動に気づくと心配したり、止めようと邪魔するから
彼女は自分の心霊体験を観察記録や日記風にしてできるだけ書き残し、小メモノートが20冊位、A5の200頁ノートが120冊位になっている)

…そのようなわけで翠さんの母親は、半覚醒状態なので幽体離脱はせず、(臨死体験はある、その時彼女は天国で暖かい光を見、安心感に満ち、その気持ちを「平安」という言葉でなら表現できるそうだ)
自分のおなかの中の丹田に神の分けみたまがいらっしゃることも知らない
…近年、翠さんは母に自分の心霊活動のことをようやく (神様のお許しが出て) 打ち明けたが、母は直感は鋭いが合理主義者なので、一応話は聞いてくれたが半信半疑、結論は出さずに止めている…
その点では、みなさんと同じだね

このようなわけで、
神の子=宇宙より巨大で気の整った幽体を持ち、拡大縮小、変形が自在
神の智恵の気のもやでできたアダムと、愛の気のもやでできたイブの2人が該当する

準神の子=神の子の補佐役をするため、後から作られた
大グレース…アダムの大きめの分けみたまで双子の妹格、イブを生んで育てる役目
大ヨハネ…イブの大きめの分けみたまで双子の弟格、サタン退治や特訓で傷つき疲れたイブの話し相手となり、癒す役目
その更に一部の幽体が、昔ヨハネなどに転生してまた大ヨハネの中に融合している

上記の4人には、それぞれおなかの丹田に霧状の球形に神の分けみたまが入り、指導をしている
(大グレースを除いた3人は、丹田内で振動してテレパシーを出す神の分けみたまと、いつでも心でお話しができる)

この4人を、まとめて「フィリデイ」(「神の子よ」というラテン語) と、我々は呼んでいます

なお、各人の担当の神の分けみたま名

アダム=キリスト ←ピラルト (ほぼ常に丹田に入っている)
イブ=ミロク ←サマルト (2009年から丹田に入る)
大グレース ←アマルト (常に丹田に居るが、大グレースは気づかない)
大ヨハネ ←クラルト (2014年から丹田に入る)

天界の関係者は、これだけです
(他の神仏や天使達はアダム等が昔から創作、変身して兼務している、という説)

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