
あなた方は、前回なぜ、私がオリジナルの要約文にまで暗号をすらすら入れられるのか、不思議と思うかもしれません
実は、これにはタネがあるのです
…二千年前にアダム=キリストが日本語で「ヨハネの黙示録」の原文を作っている際、私はどうせ未来の人達は私の説明を疑うに違いない、だからオリジナルと称して、1つ要約文を作っておこう
それと整合性を保つために、アダムに頼んで、言い換えられるように同じ言葉を一部分け合いました…
例えば、
荒布=公布
着る=到着
証人=証人
獣=亥の獣
3(日)半=未犯
というようにですね、
元々アダムの作る原文は架空の話であって、中に言いたい本音を比喩や暗示にして沢山込めるのが目的なので、
そこに私の方の入れたい暗示を、暗号化して共にひそめたっていいわけです…
ですので彼に頼むと、
「荒布を着た2人の証人」という、私の暗号に言い換えられる架空の話を作ってくれました
「3日半」とかね、何の意味があるのかわからない期限だったでしょう
実は、暗号を導き出すための数字です
「獣」は、他にもいろいろアダムとしては、表象的な意味があるのですが、ここでは丁度私の暗号に合わせて「亥」に使えました
後は、適当、ばらばらと言葉の気を集めると、勝手に並んで暗号化できる文章になってくれます
不思議ですね
でも、考えていてもしょうがない
天界の私と仲間には勝手に作れるのですから
それが、気というものの不思議です
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