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氷月神示 白鹿の66 (=その966)

クニノトコタチノ神より皆様へ

驚かれたかもしれませんが、これらは当時翠さん(=ミロク)が見た光景です
彼女は邪霊やサタン達のお祓いを毎日するにつれ、博愛や献身の気持ちが高まり、私欲が消えていった
それで肉体への執着がとれ、幽体離脱が可能になったのです
(ただしそれより何年も前に、指導霊のアダム=キリストが彼女の幽体がはずれやすいように、体内ではがしてすき間を作ってくれていた)
幽体は微細で軽い気の粒子群から成るので、非常にうっすらとした姿にしか見えない
だから、肉体から離脱する時も、スッと抜けてしまうので飛び上がった感覚も、わずかにしかない
飛んでいても空気抵抗もないのでしんとしています
が、精神を集中すると飛んでいる時の周りの光景がほんのりと見える
(幽体になると物質を認識できなくなり、各物質にその形通りに宿る白い気のもやだけが見える)

なお、普通は肉体を寝かして行うが、肉体に残り管理する幽体の部分が半分あり、(前に説明済み) 翠さんは慣れると、起きて肉体をある程度意識で動かしていても幽体離脱できるようになった
(なお、離脱時は神様やアダムの許可が無い限り、絶対他人のプライバシーを見てはいけない決まりになっている)
…という話を信じるか信じないかはご自由です
どうぞ不思議なファンタジー映画としてでも、気楽にご覧下さい

で、翠さんはその時神様から、天界の第7階の雲海の中央より端寄りに、昔彼女が生まれる前に訓練を受けた場所があったと聞かされた
…そこは地球の景色に似せて気で作った、白い山野と小さな2階建ての白い宮殿があり、周囲から結界で隔離された四角い地域だった
(翠さんはそれまでに、自分が生まれる前に天界で訓練を受けたことや、前世インドでお釈迦様の弟子のミロク青年であったことなどを、エピソードごとに思い出していた)
神様は気でその宮殿と周りの自然の景色を復活させて下さり、彼女はそこへ行き、建物に入り、懐かしんだ…
(宮殿の間取りは一階が遊び場用の居間と奥に寝室、横に図書室、二階は彼女が上がることを許されていなかったが三室あった
その内の1つは音楽の間、1つは光の間等だったかな、)
神様はそこで昔、男の子の赤ちゃんの姿に改造した翠さんの幽体を、0才から見かけが5才になるまで100年間、育てられた
メッテッヤ (ミロクのインドでの方言名) と呼び、将来チキュウという星に行って、人々を救うように教え込み、サタンやワルモノを祓いさとせるよう、仁愛や寛容、忍耐を教えられた…

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