gooブログはじめました!

氷月神示 解凍 その1797

クニノトコタチノカミより皆様へ

それで、どうしてもシャルルの語りの記事を、わざわざ見に行くのが面倒な人のために、主なポイントを要約して載せておきます

1. 彼の語った事と、後世の記述について大きな違いを数点
(ほおの話・らくだの話・落ちた麦の話・主人とずるい家令の話)
2. ユ○の心理の変遷
3. シャルルの丹田にも、 (魂の妹のイブ=ミロクと同じで、) 担当の神の分けみたま (霧状の気のもやで、球形) が入っていて、アドバイスをくれた
4. 弟子のヨ○ネだけは特に強い心霊力を持っており、シャルルがひそかに気の術などを伝授し、彼とテレパシーでやり取りできた
5. 食事の時の皆の様子と、ユ○の行動
6. 園では仲間達と離れて、3人だけそばに置いて祈った
(特に自分と容姿の似ている小ヤ○ブが間違えられて連れて行かれないよう、離れた所に仲間達と共に待機させた)
7. 追っ手が茂みに隠れて見ているのを知っていて、シャルルはつかまるタイミングを図っていた

8. 自分は病やけがが早く治り、痛みも麻痺して感じなくなる特別体質
9. 気のもやを出して物を支える力が強いので、重い物を持つとまもなく軽く感じ、ぶら下げられた自分の体重も軽く感じてしまう
従って、腕からぶら下げるケイでは苦しくなく、しねない
10. 神様の命令で、仮死状態?になってみせた
11. 皮膚呼吸を大量にできる体質なので、胸を動かさずしんだふりができた
12. 穴に入れられた後、自力で包んでいた布をはずした
そしてヨ○ネにテレパシーで衣服を持って来させた
(外へ出る時に代わりの衣服が要る
誰が持ってきたのか、よく考えよう)
2人で内外から協力して、入り口のふたをしていた石を少し開けたり閉めたりした
又布にくるまってしんだふり (くるまる時にヨハネに少し手伝わせてから、帰らせた)
13. 翌日、見張りが来た
自分は横たわりしんだふりをして、傷が癒えるのを待っていた
14. 3日目、布を脱いで服を着てからテレパシーで見張り達を操り、無意識に石の扉を開けさせ中へ入らせた
その時は自分は物陰に隠れ、布だけ置いておいて、横たわっているように暗示して思わせた
彼らが中にいる間に、自分は外に出て茂みに隠れた
15. 見張り達は外に出て、ぼんやりしている
女弟子達がやってきて穴に居ないのに気がつき、大騒ぎ
見張り達はおびえて帰った
1人女が残ったので、シャルルは現れ、対話したが、自分にさわることを許さなかった
(さわると、生きた人間だとわかってしまうからね)

16. 後で仲間達に会いに行ったが道中、誰にも気づかれないように、気づきそうな者にはすぐ別人と思うように、催眠術で暗示をかけたりした

17. 仲間達のいる家の前に着くと、ヨハネ以外の彼らを気の催眠術でぼうぜんとさせ、その間に中にいるヨハネに命じてドアの鍵を開けさせ、中に入って、鍵を閉めさせた
それから術を解くと、シャルルがドアを抜けていきなり現れたように、見えた

など、エトセトラ、エトセトラ……
後は、直接ブログの記事を見て下され
もちろん、仮説として受け止めていただいて、かまいませんよ
信じたくなければスルーして結構

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事