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氷月神示 解凍 その1656

国之常立神より皆様へ

皆さん、だから私は「水星(=ヘルメス)の魔女」と聞くと、なんとなくイブ=ミロクの翠さんの事を思い出してしまうのですな… (錬金術を、ヘルメス学とも言う)

ところで、話の途中になっていましたが、例のイシヤの導師はどうしたかと言いますと、エディは自分の想いに苦しんで、一度は死のうかと思ったが、ギリギリで取りやめた…
その代わり、もし翠さんの幽体を無理にでも呼び寄せてうまく行ったら、その場で共に死のう、とかバカなことを考えていました……
彼は三度、ある手法を通じて翠さんの幽体を離脱させて呼ぼうとして、失敗した…
彼女の幽体は磁石のように引き寄せられかけたが、危ない所で空から見ていたアダム=キリストが天使に変身して助けに駆けつけ、連れ戻した…(この時はまだ彼女は、天使の正体を知らなかった)

その頃、翠さんはやって来るサタン達を祓いつつ、神様に地中深くにあるサタンの根城のジゴクを閉じるように、言われた
気でできた七層の洞穴で、幻の釜が1つあり、その火を消すと、湯気が絶えて気の砂でできた壁が直ちに乾燥して崩れるという、仕組みだ
彼女は幽体で潜入して (前に1度、サタン達に無理やり連れて来られた事があり、アダムが扮する天使に助け出されたので、内部構造は知っている)、なんとか釜の火を消し、脱出した
(詳しいことは皆、彼女の141冊の記録ノートに書いてあるが、それをいちいち書いていたら、終わらないので割愛します、)
アダムが気で作り出した天使の群れが来て、サタン達を捕らえ、天国へ連れて帰った
それであきらめて昇天したサタン達もいたが、中には地上へ逃げ出した者達もいて、後にまた、翠さんは彼らを順に祓うことになる……

彼女は2007年の秋に、声だけ聞こえる神様から、お前はミロクだと言われ、ビックリしてすぐには信じることはできなかった
「私には信じられません……」と困って言うと、無理に信じなくてもいい、と言われました
だが、後でゆっくり考える内に、彼女は自分はただのシャーマンではなさそうだと感じ、ジゴクを閉じたりしている所から見ても、どうも、ミロクと考えた方が腑に落ちると思い、1ヶ月以上経ってから認めると、神様はお前の名はマイ○○ーヤだから、その名を忘れぬように、と言われました

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