みなさん、何で私が先ほど仲間の霊のアダム=キリストを呼んだかわかりますか?
さっき私は「その1561」で、「ヨハネの黙示録」の第3章のヒラデルヒヤの教会の部分を解説し、この文章を取り上げましたね
「 わたし(=キリスト) は、すぐに来る。」
解釈=アダム=キリストの霊は567の時代に、すぐに (ブログを通じて存在を現し、)やって来る
その通り、私が呼べば、彼はすぐに来たじゃないですか
(もちろん、先に打ち合わせはしてあったが)
これで、「ヨハネの黙示録」のその部分は成就しました…そのために、呼んだのです (なんや)
むろん、彼がホンモノか、疑う向きもあるでしょう
気になる方は、アダムが前にシャルル名で来て、このブログでしばらく語っていた時期がありましたので、そこへ行って読んでみて下さい (「その1562」に索引あり)
彼しか知り得ない、本人だけが知っている前世の事が、沢山書かれてあります
彼は、逐次合理的に説明していますから、ある程度、ご納得いただけると思います
特に「白鹿の75」以降の、前世の最後の部分は、非常に驚くべき事が書かれていると、私は思っとりますよ……
では、黙示録の第3章の暗号解読、残りの部分や…
7個目の教会やな…
「 ラオデキヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい」
もう、解き方はわかりましたね
=日本のみなさんへ
ここでは適切な漢字を拾って文中と同じ順で並べます……
わしのいつものやり方と同じやな……
繰り返しのある文字に、頻出回数を付けることもある…では、
冷 3 熱 3 吐富豊由実者 5 勧
=温度(=冷熱)×3 とととよ由実社ご勧
=摂氏 × 3 と×3 よゆう実社護勧
=手耳四点しミとさん よゆう日社護歓
=弟3月3日口ル転sheミ父さんよ言う日社護歓
=弟3月3日来る転彼女ミ父さんよ言う日社護歓
意味:
私の弟が3月3日に来ます
彼は転生して彼女となり、やがてミロクとなる
父さん(=天でミロクを育てて教育した国之常立神) は、
日本の社会が彼女を護ってくれたので歓んでいると、よく言うだろう
どうです? キリスト自らが、自分の弟 (ミロク) が3月3日に生まれて来ると、言うてるじゃありませんか
飛騨翠さんの生まれた日と同じだ
キリストが作った 「ヨハネの黙示録」は、常々私が言うてることと同じことしか、言うとらんでしょう
…では次
精錬金裸恥着衣買見薬
=精錬金衣果破棄衣四貝見薬
=精錬金イ田木破棄イシ会見厄
=精錬金イ伝来破棄イシ会見厄
意味:
ミロクの翠さんは、精進して魂の錬金術を身につけた
魂の兄のイエスは、(幽体離脱した彼女を連れて) 伝えに来た
イシヤの導師と会見して、厄を行う事を破棄するように言うためだ
どうです、順調でんなあ
私が前に翠さんの人生を語った時の内容と、全く一緒や
次は、何かな、…
懲熱悔外聞戸中彼食
=徴(め)心熱悔タト聞途中彼ショク
=愛心熱 悔ゆうと聞 途中彼ショク
意味:
導師のエディは改心し、幽体で天使に変身して和解に来た翠さんを、熱く愛するようになる
彼がざんげを言うと、天使のふりをした彼女は聞いてあげた
だが、ある日途中で彼は彼女の正体を知り、ショックを受けた
…このエピソードは何回もブログ内で述べましたので、要点だけ言いますと、
2007年にエディは遠方から翠さんのお祓い活動に気づき、邪魔しようと、気の術で戦いを挑んだが、25日後に敗れた
それから彼は、顔も知らない彼女の戦いぶりを見て愛するようになってしまい、自己矛盾でとても苦しんだ…
翌年、アダムが頃合いを見て翠さんを幽体で天使に化けさせて連れていき、エディと談判させて改心させた
エディは神様に言われて時折来る、天使の翠さんにざんげをし、ミロクへの想いをあきらめて、目の前の天使を愛するようになった… (どっちも同じ人なんですが、)
だがある日、神様から実はあの天使はミロクの女性の変身なのだ、と教えられ、エディは大ショックを受ける……
自分の弱みを、全部さらしたからだ
そして、彼女にひどく失礼なまねばかりしてしまったと反省した
彼は、幽体で人の姿で来てもらった翠さんに、土下座して今までの事を謝った
翠さんは寛大で怒っていなかったし、2人は和解し親友になった
その後エディはアダムの弟子になり、彼女を遠くから一生守ると、決意した……
この詳しい場面は当ブログの記事の「清雫の48」位から、しばらく連載して描写していますので、
読みたい方はどうぞ、22年5月の「白鹿の86」経由で、記事にアクセスして下さい
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