皆様、ここまで読んで来て下さってありがとうございます
つきましては、日頃の感謝を込めて、心ばかりの品を納めさせていただきます
本当は、「エデンの園の秘密」の後編を語ってからにしようと願っていたのですが、なかなか話が延び延びで横道にそれ、進みませんのでこれ以上お待たせするのは失礼かと思い、機密開示することにいたしました
(機密開示?)
デクラスとも申します
今は「扁桃 その1268」ですね
1+2+6+8=17
ちょうどよい
(何が?)
…英語でアルファベットの17番目はQですね
我々、言いたいことはブログの最初から中間部分 (「その14」~「白鳳の13 (=その813)」までの800回) の記事を経て、(中間部分へのアクセス法は「白鹿の86」を参照)
「白鹿の120 (=その1020)」位までに大体込めました…
内容は、前回の「扁桃 その1267」で要約したような事ですね
(今は、蛇足?部分として、Qのしっぽみたいに、自己証明のため、残りの暗号解読をコツコツやっております)
それでですね、皆さん、私共の話の真偽のほどは未だ決めかねておられるでしょうが、飛騨翠さん(=イブ=ミロク) の気質、人となりなど感じていただけたらと思い、未掲載の彼女の過去の手書きのイラストを数枚、こちらに載せさせていただきます…
そして最後に、お約束の絵を3枚、つけ足しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます
その都度解説はつけます
では
翠さんが12才位の時のイラストです
私が啓示で下ろした王女物語(未完)を彼女に書かせ、それに彼女がイラストをつけました
物語では王女は幸せな生活から一転、苦難の道を歩むことになります
(そこで未完にしてある)
…それは、未覚醒の翠さんが12才からアダム=キリストのひそかな術で訓練を受け、苦労していくことの予告、暗示でもありました
(彼女はもちろん、暗示だとは知りませんが)
翠さんが17才頃のイラストです
気まぐれに描いたものですが、気に入っていました
(下の横線はノートの罫線です)
翠さんが30代の時、アダムが和宮の霊に変身して現れ、彼女に巫女としての自覚を持つよう、幻の衣装を着せました
正体を隠すベール、頭には神武天皇ゆかりの金のトビの飾り、これは彼女が後鳥羽天皇の末裔であることを表す (当時は彼女はその事を知らなかった)
手には巫女が持つ鈴 (桃の花付き)、おなか (丹田近く) には魔除けの桃の実の飾り、
そして前に浮かぶのは手まりのような、幻の虹色の雲に包まれた地球………
彼女は、なぜ自分が地球よりかなり大きい設定の幻を見ているのか、当時はわからなかった
(本当は翠さんはイブ=ミロクであるから、幽体が超拡大できることを、アダムは暗示している)
そして、和宮の霊が消えると、衣装の幻も消え、翠さんは忘れない内にこの絵を描いた
同じ時期に翠さんが (見えないアダムから) 霊感を受けて描いた絵
やはり桃の実が頭についている
巫女としての使命をアダムが暗示している
チューリップは高潔さ、ハトはみたまのハトを表している
同じ時期に霊感を受けて描いた
釈迦を表しているつもりだが、アダムは翠さんにお前は弥勒菩薩だと暗示している
が、彼女は気がつかない
菊の花は、同時に彼女が伊勢神宮の豊受大神に関連があることを表すが、これもまだ気がつかない
お待たせ
最近翠さんが描いた、アダム=キリストの霊の素顔です
目に特徴があるが、(瞳は濃いブルー) なかなか難しい
理知的です
ふだんのアダムの姿
全身が白く、白い衣に白い仮面を今でも目につけています
(仮面が気に入ってしまったようです)
肖像画を描くことになり、翠さんが一生懸命描きました
今から10年以上前です
続いて、私の (人の姿の時の) 肖像画も描いてもらいました
本名、サマルト (宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやの親神の、小さな分けみたま) と申します
よろしく
胸のブローチは実際にはなく、私のアイデアでつけてもらいました
みなさん、魂の石を磨きましょう、というほどの意味です
髪の束が細く平らなのは、愛の気が髪に満ちていて、気の蜜が髪ににじんでペタペタくっつきやすいからです
目の瞳孔が小さいのは自分の身から気の光を発するので、あたりがまぶしいという意味です
必ずしもこの通りの顔ではありませんが、額が広いのと目の感じは出ていると思います
いつもは人の姿ではなく、気の霧状の玉で翠さんの丹田に入れます
以上、紹介でした
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