見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 白鹿の100の11 (=その1011)

クニノトコタチノ神より皆様へ

せっかくやし言うとくわな
この記事の表紙の織物の写真の花の模様は、エデンの園のイメージを表している
下の大きな白い花=アダムのもや
下の大きな赤い花=イブのもや
右上から左横に伸びている3本の白いつぼみ=神様の白い紐状の触手のような気

ね? なんとなく感じが似ているでしょ?
偶然やけどな
…このわしは無駄が嫌いじゃ
なので (その割におしゃべりが多いけどな、) 各記事の表紙写真も大抵、意味や関連性を込めて書き手のヒヅキさんに配置してもらッテイル

…さて、話の続きやが、アダムは神様の命を受けて忙しい中、天で待機中の妹のイブにもサタン退治の術が身につくよう、時々訓練しなければならなかった
…イブは改造された後、西暦100年頃天界で男の子の赤ん坊の姿で生まれ直し、それから100年間、見かけが5才になるまで担当の神の分けみたまに育てられた
慈愛や忍耐、チキュウという星の人々を救うことを教えられた
その後別の所で (仏教で言う須弥山のてっぺん内の兜率天) 釈迦の養子としてミロクとして育てられた
ここではアダムが時折来て、四天王の広目天か増長天に変身し、ミロクにサタン退治のための武術や方術、仁愛、護身術などを教え込んだ
(イブ=ミロクは釈迦や四天王が兄のアダムの変身とは知らなかった)
…そしてアダムが来られない期間はイブ=ミロクは気のもやに戻されて寝かされていた
ミロク青年は見かけが20才になってからは年齢が止まったままで過ごし、訓練を受けつつ1750年が経って日本に生まれた
(見かけが15才以降は日本の僧侶の格好になり、上衣とはかまをつけていた)

須弥山 (兜率天) がどこにあったかって?
これ言うと、読者が8割以上離れる?のや
…でもまあいいや……いずれ、言わんならン……
皆さん人間も、地球という浮かぶ星に住んでるのやしな
…月や
みな:月?!!
わし:そや……月の裏側は、常に地球から見えないようになっている…自転周期の関係やそうや
…この裏側が地上のサタン達からは見えないし、好都合なんや……イブの存在を隠すためにはな……
神様とアダムは月の裏側に結界を張り、気のもやで白い山野やミロクの住む建物を表しておいた…
そして連れてきたイブ=ミロクを中に入れ、イブが幽体で起きている時だけ、その光景を作り出したので、彼女はいつもその風景の中に自分がいると信じ込んでいた…
月は地球から近いし、アダムも地球での用事を沢山済ませつつ、すぐイブの訓練に来れるしな、便利なんや…
それと、波動の高い天界から来たイブを、波動の低い宇宙界の地球になじませるのには、近くてちょうどよい距離だったのだ

みな:はァ……(このまま読み続けようかどうしようカ、迷っている)
わし:あンたらかて、星にしがみついて生活してるやないか、同じことや

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事