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氷月神示 解凍 その1827

国之常立神より皆様へ

…みなさん、私の言うミロクボサツ(=飛騨翠さん) が、普通に欠点が幾つかある人と聞いて、なんだと思ったかもしれません
…いや、初めから話を信じていなければ、がっかりする必要もないでしょう
(そういう人が大半だと思います)
でも私がもし嘘つきなら、もっとミロクを持ち上げて、素晴らしいとか、拝めとか、言うはずですよね…しかし、そうじゃない
私は、ありのままの彼女の姿を知ってほしいだけです
むろん、彼女が過去に誠心誠意込めて邪霊やサタン達を大量に祓ったり、イシヤの最高導師と気の術で戦って勝ち、後に和解した話は本当です
魂の兄のアダム=キリストの霊と連携している話もね
(無理に信じなくていいですよ)

…以前、日本の神道に千年~二千年前から伝わる、強力な福の効果があると言われる、謎の「ひふみ祝詞」の話をしましたが、あれに含まれる暗号が隠された予言になっており、如実に彼女が正真のミロクであることを語っています
暗号は以前に解いてここに載せましたが、私なりに漢字を当てはめると、意味がすらすら解けます
原文:
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ

私の解釈:
秘婦身 世忌む無止 高到盛智漏裸寧
試来流 由イ強抜 阻を多掃く女勝
憂男会 荷去り経て 能増す開世栄豊霊気

意味:
ミロクは秘かに婦人の身に生まれる
彼女は世の忌む事を無くし、止めさせて、
高い境地に到達し、神の智恵を盛んに漏らし、裸にするように丁寧に述べてくれる
若い頃、彼女に試練が来て、流された
その理由は魂の兄のイエスが彼女の心を鍛えて、強く抜きん出させるためだった
女(=ミロク) は (イシヤの導師に送られて) 阻みに来た邪霊達を、多く掃くように祓って昇天させ、勝った
(顔も知らない彼女を愛するようになった) 導師の男は憂える
ミロクは (兄と共に) 男と会見して和解した
背負っていたいろいろな荷は去って、時を経て、
ミロクの能力は増し、世を明るく開いて栄えさせ、豊かな神の霊気が満ちる

どうですか
何の疑問もなく、すらすら解けますね…
しかも、私がいつも言うてることと同じ、耳タコや…
なぜ解けるかって? w
そら、私が昔自分で?作成した祝詞?ですさかイ、意味わかってて当たり前やろ
というか、ミロクの事を暗示するために、わざと予言を入れて祝詞風にした……
この祝詞はな、日に3回、3度ずつ繰り返して唱えると、効果があるとされている
3・3や… 翠さんの誕生日と同じやな
日本の人達がこれを毎日唱えることで、「3月3日にミロクよ、早く生まれて来ておくれ、」という召喚の意味になるんですわ
「ひふみよいむなやこと」…だけでもいいから、日本全国で多くの人々に長年唱えてもらうことで、みなさんの知らない内に、ミロク待望の気が日本に満ちて、翠さんが転生してくる時に共鳴し、彼女の魂を日本に引き寄せてくれる大きな力になったのです…
いくら我々が彼女を日本に送り込みたいと思っても、日本の土地やそこに住む人々が、ミロクに全く関心がなく共鳴しなかったら、歓迎されてるとは、言えまへんからね、このような手段をとった次第、…
むろん、他にも彼女を引き寄せる物は、沢山日本に用意してありました
お寺の弥勒像達、月から来るという、かぐや姫の話、鬼退治をする桃太郎、(翠さんは桃の節句の生まれだから、) エトセトラ……
まあ、信じないで聞いて下さい

そして、なぜ「ひふみ祝詞」では、「ミロクは神の智恵を盛んに漏らし、裸にするように丁寧に述べてくれる」という表現があるのでしょうか……
みな:それは、翠さんが沢山のノートに、自身の心霊体験を記入してるからやろ……
わし:それは、人目に触れてへんわな、第一、乱筆で後から思い出したことを何度も書き加えるから、段落の時系列の前後が入れ替わっていることが多く、後先の印はつけてあるが、非常に読みにくい
…だから、わしがここへ来て、要約して述べているのじゃが…… (でも、暗号解読コーナーだけは翠さんのノートにはなくて、このブログにいきなり打ってもらッテイル、一発勝負や…)
つまり、まだ1度も翠さんは、みなさんに直接、「神の盛んな智恵を漏らして丁寧に述べて」ないのや……
仏教の預言に、こうある
弥勒は再びこの世に来たら、果林園の竜華樹の下で悟りを開き、人々に3度説法をするーー、
3度説法て、ミロクはどこでしてんのや
あるいはこれからするのんか、という話や
(果林園と、竜華樹の意味については、前に1/25の「解凍 その1678」で、暗号的に解いてみました)
…でも、私は翠さんは、人前に出るように予定されていない、と申しました
そしたら、どうすんにゃ、約束破る気か、と大衆は言うでしょう…
ご心配なく
約束は、ちゃんと守りますよ
…このブログは3部作になっていると話しました
1. 新版 氷月神示 (初回~その13)
2. 氷月神示 (その14~白鳳の13 [=その813] )
3. 氷月神示 (白鳳の14~現在)

書き手のヒヅキさんの都合で、一時的にIDを変更したために、2.が独立した別扱いのブログとなっております
(2.へ行くためには、お手数をおかけして大変申し訳ありませんが、22年 5/5の「白鹿の86」にある案内をご覧下さい)
…それで、3部作ですから、3度の説法をしたことになります…
(えっ)
むろん、この話が成立するためには、私が弥勒でなければなりません
みな:ええっ!
私:…あるいは、○○○が弥勒とかですね…
みな:……

さて、あしたもどうかみなさんがお幸せでありますように、
日々が輝きますように、お祈り申し上げます

追伸:
弥勒は果林園で3度の説法をすると、言われています…
果林園とは、どこなのか…
以前に暗号として解いてみましたが、今回は違う解き方をします
では

果林園=田木 2×木 園
=伝記 月 園
=伝記 ムーン 園
=伝記 文(韓国語でムン) 園
意味:
文の園で伝え記す
=ブログが集まっている所で伝え記す
つまり、ここですね

ではおやすみなさい

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