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氷月神示 解凍 その1783

クニノトコタチノカミより皆様へ

みな:どーしよ、どーしよ、お爺の話聞いてたら、なんやら理科の話になってきたで
誰か:わたし、理科嫌いや
俺も、めんどくさいしな……寝てたろうカ、
嫌ンなッたら、帰りゃいいんや、そうやそうや、ワイワイ……
私:静かに!
(ここは、大学の講義室かよ、)
ワイマール憲法、やなかった、ここはワイが辛抱して遠く回ってしゃべらないかんのや、気の話をするには避けて通れん場所や、
みな:なんや知らんけど、早くすませてくれ、
わし:前にもブログ内で一度はしゃべったことあると思ウ、
今話してることはみな、暗号や比喩の話を除けば、大抵ブログの前半のおさらいや…
(前半の途中の、別ブログに隠れた800記事は、22年5月5日の「白鹿の86」にあるアクセス法をご参照のこと)

で、今は
ギフト・ショーの演目の中の、火の鳥の話

火の鳥を描いた手塚治虫の作品、リボンの騎士

リボンの騎士内のキャラクターとエピソードが、ミロクの生まれ変わりの翠さんや仲間達と酷似していること

その中で、ビーナスとフランツ王子の対決の場面も、翠さんの体験と似ている
(これのために、以下の説明が必要)

翠さんが体験した幽体の一大変化=魂の錬金術

錬金術=水星学→星の傾きと関係…
ここまで来よったな、

みな:あかん、迷い道や……これ、帰れんようになるデ、どーしよ、(不安の塊)
わし:わしがこれだけ丁寧に、道筋追って説明してんのに、まだなんか不満あるわけ?
上の矢印の表、見てみ、どこに切れ目があるのや、
みな:表より、お前の頭の中が心配や、どっか、途中で神経の道切れてへんかとな、
わし、腕組みして:わしは霊やし、脳も神経もあらへん、
みな:そやかて、こないだ息吸うて、しゃべっとったで、書いてあったモン、
「 鼻の穴から息を吸い、」とかなんとか、
わし:あれはわいの芝居、覚えときなはれ、
みな:一体、お前は大阪人なんか、京都人なんか、はっきりせろよ、時々混ざっとるデ、
わし:大きなお世話じゃ、さあ行くデ、星降る夜に、ノッテ・ステラータ (伊語で「満天の星」) や、
みんな:なんやて? 乗って、捨てられた? わしらをほって行く気か! こんだけ話に乗せヨッテ、待ちィな、キーーッ (飛びかかる)
あれ?消えよった、どこ行った? (きょろきょろ)
アナウンス:ただ今より製氷のため、40分休憩します……
みな:ここは、東○ドームなんか!?
わいの声:そうやがな……全ては火の鳥の話から始まったんやから……もうちょっと待ちィな、あったかいお茶でも飲んで……

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