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氷月神示 解凍 その1854

クニノトコタチノカミより皆様へ

…こうして、ハルは停止した……当時、この声を担当した声優は、カナダの人だそうです
エディも…、前に私が言うたロウ、彼はカナダ生まれでアメリカの市民権をとっている
この映画は1968年の公開だが、その6年後に、日本で開かれた第3回東京音楽祭で優勝した人に、カナダの少年歌手、ルネ・シマールがいる
翠さんは彼の歌をテレビで観て、大好きになった
声がきれいで歌い方も上手だったからだが、彼女はそのレコードを買い、よく歌った
歌の題も、「ミドリ色の屋根」という、別にしゃれやないんやけどなw
…それで、ルネがカナダで歌っていた曲も中に収録されており、それらの歌詞はカナダの公用語のフランス語だった
だから、翠さんはフランス語に少し親しんだ…それが、後に重要になる…

というのは、(既述したことがあるが、) 2008年に彼女が魂の兄のアダム=キリストに言われて、幽体離脱してエディ・ブラウンに会った時、作戦上、幽体を天使に変えて、顔も少し変えてから会った
彼女がミロクの生まれ変わりの日本人女性だとエディに気づかれると、前年に術で戦った相手同士であり、以来エディは彼女に恋をしていたから、非常に複雑な反応をするはずだった
(たぶん、彼は虚勢を張り、しんでも和解しないだろう)
当時の翠さんはエディの心情に関しては、何も知らなかった
アダムが神様と相談して、和解がうまく行くように、翠さんに利害関係を持たせないため、中性的で無表情な天使を演じさせた
(天使は昔からみんなアダムの創作自演で、こういうタイプが一般的)
翠さんは天使の姿で訪れて、椅子に座っているエディの後ろからまず声をかける時、アダムから直前にエディの素性を教えられており、彼がカナダ生まれだと知っていた
…そこで、カナダの人ならフランス語がいいだろうと推測し、フランス語で最初に「ボンジュール、○○さんですか?」と呼びかけて みたのだ
(その後は天使のまま、普通に日本語で心でしゃべった
幽体の時は意志疎通はテレパシーになるので、心でしゃべったことが、相手には理解できる母語に自然に変換して聞こえる)
驚いたエディが術で反撃しようとしたが、隠れて見ていたアダムが翠さんを守り、エディを打ち倒して気絶させた
エディは幽体離脱させられて天界に飛ばされ、見えない神様と会って許され、泣いて改心して帰ってきた
それ以来、しばらく翠さんは時々神様の命令で、天使を装って彼を訪れ、悔悟の告白を聞いてやった
エディはミロクの翠さんを諦め、目の前の天使を好きになるが、神様から実はあの天使こそ、ミロクの女性の幽体での変身なのだと教えられ、仰天して翠さんに来てもらい、謝罪して和解が成立した
(以上の事は、ブログの前半などにあります
「改心」のタグで行けると思いますので、下に載せておきます)

というような過程を経て、エディはアダムとイブの仲間になりましたが、彼は本当は使徒パウロの生まれ変わりであり、この重大な役目(イシヤを弱めること)を果たすため、前世の記憶なく、エディとして生まれさせられ、使命を果たさせられた
大変な苦労をした彼ですが、自分の身の上を思い出してからは達観し、しかも死ぬまで改心していないふりをしろと神様に言われ、(その方が周りが安心して言うことを聞くから)
陰ではアダムに言われた改革を秘かにしつつ、2013年に老齢で永眠しました
と言ってもすぐにアダムに呼び出され、天国には常駐せず、地上で霊として今もアダムの片腕として、世直しの手伝いをしています…
時に我々の所へもアダムとやって来ますが、愉快な男です…冗談の達人ですな……
わしと、双璧なくらい
アダムが、いつもまじめくさって、たまにしゃれを言うと、我々が白けて化石状態になるのと、対照的です
いつか、2人の冗談対決?をみなさんに聞かせてあげたいですね

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