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氷月神示 扁桃 その1432

クニノトコタチノカミより皆様へ

後から考えますと、もし1959年にソビエトの無人宇宙船ルナ2号が月面に衝突実験でぶつかるまでイブ=ミロクの幽体の気のもやが月の裏面にいたら、多少の衝撃が彼女にも走ったでしょう
それは、決してイブにとっては良いことではない…驚かせたりこわがらせたり…わかりますよね…
だから、それまでに神様はイブを地上に下ろしたのかもしれない……
あるいはイブがそこに居なくなったから、神様はもう人類が見に来てもいいよ、と見えないガード (結界)をはずされたのかもしれない……
その後宇宙探査船は発達し、人々は初めて月の裏面の写真を見たら、単なる岩だらけでなんだかがっかりしたのではないかと思います
…古来月には詩とロマンがあり、多くの人が歌や作品に取り入れました
なぜあんなに、清らかに見えたり、月にはウサギがいるんだとか、何か住んでいるのではないかといった想像をふくらませることができたのでしょうか……
私は、それはもしかしたら、裏側にイブの幽体があったから?ではないかと感じるのです
(彼女の幽体は本来拡大すれば宇宙位の大きさの無形の気のもやになれるのを圧縮してある
イブの兄の関係になるアダム=キリストの場合、更にその100倍の体積となる)
ま、これは私の独り言ですゆえ……、軽くお取り下さい

前にイブのことをひそかに予告するため、神様はおとぎ話や小説、アニメやマンガ、映画等に啓示を降ろされたと言いました
「星の王子さま」の不思議な少年の王子さまなども、イメージが翠さん(=イブ=ミロク) と合うのですが、(砂漠で孤独なパイロットはイシヤの導師のエディと状況が似ている、後で二人が友達になる点も)
日本の「かぐや姫」も、月からやってきた姫が赤ん坊の時に拾われ、大人になって月の仲間に迎えに来られて帰っていくというストーリー自体、
月にいたイブ=ミロクの幽体が、人間の翠さんに生まれて成長し、覚醒して魂の兄のアダム=キリストと再会し、一緒に活動を始めるという展開と、似ていると思うのは私だけでしょうか…
(その場合、かぐや姫に求婚して難題を吹っ掛けられ、うまく行かない五人の貴公子は、翠さんの丹田の濃い気のエネルギーを欲しがって寄ってきては祓われていた、沢山のサタン達 (黒い山犬風)の状況と重なるかもしれなイ
あるいはエディが送り込んだ、多くの邪霊達のことかも…、
最後まで執着した帝は、本当に翠さんを好きになってしまった、イシヤのエディと似ている…かもしれない)……
この月の物語の考察の終わりに:
竹取物語の成立は平安時代の10世紀頃
かぐや姫が五人の貴公子に所望した物とは、この世にない5つの物だった

仏の御石の鉢
蓬萊の玉の枝
火鼠のかわごろも(求+衣を上下にくっつけた漢字)
龍の首の珠
燕の産んだ子安貝

また、暗号だね
うれしいな
自分の作だし

仏御石鉢蓬萊玉枝
=仏見イシ鉢ほうりたまし
=仏見イシはつ放り魂

火鼠求衣龍首珠燕産子安貝
=ひそ球きぬ断つ主じゅ つばくろ うし安解
=密球来ぬ断つ主従通暴露憂し安解

…できましたデ
千年前の暗号じゃ
わしが作者に啓示?を与えて書かせたかもしれない?ものじゃ
意味はね、わかりますかな
…月から来たかぐや姫のような翠さんが、見えないアダム=キリストの霊の指導で大量の邪霊を一度に祓えるようになっていた頃、それを察知した遠くのイシヤの導師のエディが、彼女を探ろうと、まず式神を2回送った話を前にここでしました
…2007年5月のことですね
当時彼女は式神を初めて見た
それは、怪しい灰色の丸い 5、6センチの球状の煙のようなもので、いつも見る他の邪霊(未成仏霊)とはちがい小さくて、キョロキョロし誰かに使役されている感じがして気味が悪かった
彼女は誰かがこの式神に彼女を偵察させて報告を待っていると思い、自分の素性や技の種類等の情報を取られないよう、即座に術で祓い清め、昇天させた
その時の事を予言している大昔の暗号でんな
みんな:なにーーっ!
私:わしがいくら翠さんが生まれる前に、イブ=ミロクとして月(=須弥山) に居たと言うてもアンタラ信じひんのやもん、千年前のかぐや姫の物語中に、明らかにわしの作ッタ暗号予言があれば、あんた方も信じるやろう思ウてな、千年前に作っテ入れといた、
みな:………………、
わし:これで、ワシが暗号の達人のみならず、千年?マエから生きてる (いや、死んでる?) 霊やとわかるヤロウ
ワシ以外に、これを作れるのは仲間のアダム=キリストの霊位なもんじゃしな、
それで、暗号の答えじゃが、こういうもんじゃ
意味や:
ミロク仏の様子を心で見て、イシヤの導師ははっとした
彼女はお祓いをして、不幸な魂達を空へ放り上げて昇天させていたのだ
そこで彼は、密かに球状の式神を彼女の元に送って来させた
ミロクは自分の事を暴露されることを憂えて、主従が通信をしないように、式神をお祓いしてきずなを断った
これで安心、解決したと思ったのだが…、
(その後、エディの本格的な攻勢が始まった)

…竹取物語では、かぐや姫の美しさを聞きつけて、初め沢山の男性達がひと目見ようと家の回りに押し寄せた…姫は誰にも会わなかったが (後で熱心な5人が残った)
翠さんの場合も、エディが送り込む邪霊が毎日絶えることなく来て、祓っても祓っても又別のが来る状態だった
最後にエジプト人、トルコ人、アラビア人、ポーランド人の4人の強い霊が順番に来て祓われ、5番目に大サタンのベルゼブル (アダムの変装) が来て、敗れ(たふりをし、)昇天した
かぐや姫の話で5人の貴公子が失恋したのと、同じですな
…そして終わりに帝が失恋する……それは、やはり恋の虜となったエディの失恋と同じような状況ですな……
これでわしの作った暗号を文中に伴っていることもあり、かぐや姫の物語が、未来に来る翠さんと連動していることが、わかりましたかな?

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