氷月神示 解凍 その1897

国之常立神より皆様へ

では、次の暗号やな…
「ヨハネの黙示録」第5章、第7~8節より、適宜漢字を抜き出す
原文：
『小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。』

余談：
「四つの生き物」=「スフィンクス」=「イブ=ミロクの翠さん」を意味する隠語やけど、
なぜ「二十四人の長老」が、「アダム=キリスト」を意味するのか、先に説明しておくわな
実はこれは当時アダムが、未来の日本語と英語で考えた、隠語や
二十四人の長老
=ふとし人の長老
=太使人の長老
=点一人使人ノ超郎
=天一人使人no超郎
意味：
天から一人の使いが来たが、彼は人ではなく、超人的な男だった

「小羊」もアダムの事やから、上記の文の全体の意味は、
「キリストは進み出て、神から魂の妹のイブ=ミロクの丹田(=巻物)を開く許しを、受け取った
許しを受け取った時、(天に居たことになっている) イブとアダムの魂は、喜んでキリストの前にひれ伏した」
アダムが「長老」と「小羊」の2役になってるけど、同じことや

さて、ガンダム予言の続きに参ろう

進座右受老琴満
=しんにゅう隹座 右受土 / ヒ 琴満
=侵入ふるとり座 ゆう受土 / ヒ 王×2今満
=侵入who留取り座 you受通知斜線ヒ 王×2今満
=侵入誰留取り座 君受通知し野戦避 応通来ん満

意味じゃ：
これは、「機動戦士ガンダム」(初作) の最終回の場面やな…
(味方の空母が敵の宇宙要塞、ア・バオア・クーに接岸し、最終決戦になった)
超感覚の発達したアムロは、 (シャアとの戦いでガンダムが壊れたので打ち捨てて、) 要塞に侵入し、いよいよ敵の誰が頭領で、ここに留まり座を取っているのかがわかるのだろうな、と思う
(シャアと剣で戦い引き分けた後、シャアは上司(=頭領)への本来の復讐を果たすために去った
アムロは要塞がもうすぐ爆発するのを予感し、中にいる仲間達それぞれに、テレパシーで危険を呼びかけた)
君は僕の言うことを聞こえて受けとめられるか？ 野戦をやめて建物から避難して下さい、と通知したのだ
仲間達はアムロの声が聞こえ、心で応答して通じた
彼らは要塞から出て来て、 (外に浮かぶ避難ボートに乗り移り、) 満員になった

…とね
やれやれ、うまく行ったかな？
わしも早う、暗号要塞から脱出したいわ、

参考：要塞へ入った時の、実際のアムロのセリフ
「ザビ家の頭領が、わかるんだ。」