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Unknown
(
ナンバースリー
)
2009-09-09 23:00:17
ホーリーさんこんばんは
こういう情報はとても有難いです。
ワンちゃん達は痛くても自分では訴えられませんものね。
こちらがよかれと思ってることもチビ達には負担に思って事もあるかもしれません。
狂犬病ワクチンもそうでしたが今回の記事もとても役にたちました。
我が家でも色々と話し合ってます。
そうですよね
(
アフロママ
)
2009-09-09 23:27:19
無理をすれば壊れる・・・それは人間も同じ事なのに
ついついワンコの事だと、忘れがちになってしまう
かもしれませんね。
ワンコ自身の急激な動きによるものもあれば、
人がワンコを引き寄せようとして、足をグイっと
引っ張ったりとか、悪意なくやった事が、
実はワンコの体に負担がかかったりとかもありますよね。
自分たちのワンコ達にはいつまでも健康な体で
元気にいてもらいたいものです。
ワンコ達は自分で体の不調を訴える事ができないから
飼い主が十分に気を付ける責任があると、
昨日たまたまお散歩友達のオジサンと話しをしていた
ばかりです。
ホーリーさん、私的に旬なネタありがとうございます!
アフロは誰もが驚く驚異的な連続ジャンプ力の持ち主
なのですが、足腰の負担を考え、あまりジャンプを
させないようにした方がよさそうですね。
お役にたてましたか
(
⇒ナンバースリーさん
)
2009-09-10 01:38:18
ナンバースリーさん
今回は情報というか、僕と奥さんがちょっと考えてみたことを書きました。
長文になってスミマセン
シャイロちゃんの病気のことでも思いましたが、本当に僕らが、いろんなことに気をつけてあげないといけないんだなぁって思いました。
「ここが痛い」って、言えればなぁ・・・
ついついね
(
⇒アフロママさん
)
2009-09-10 01:42:31
アフロママさん
一度、何かの病気や怪我を経験すれば、飼い主さんも気をつけるものなんだろうけど、そうじゃなければ、ワンコの無邪気さ・可愛さに気をとられて、そういうことを見過ごしてしまいます
そうですね。
僕らが軽く引っ張ったとしても、ワンコにはとても強い力だと思います。
過保護にするっていうのではなく、体に負担がないように生活させてあげたいですね。
連続ジャンプ、ジョーもやるので「ダメ」って教えてるけど・・・。
年齢的にも、いつか骨折するんじゃないかと、ヒヤヒヤです
Unknown
(
ちゃーはんママ♪
)
2009-09-10 05:08:15
動物病院の先生に、
「引っぱりっこ遊びはダメですよ。わんこが口に咥えたおもちゃを人間が上下左右に振ると、自分の思いと違う動きで首を寝違えた時みたいになって、首の神経を痛める時があるからやめて下さい。手足のしびれや神経麻痺になったら大変です。」って、言われました。
でも、引っぱってぇ~って持ってくる時は、
「人間は、それを持ってるだけでイイ。わんこが、自分で上下左右に振り回すから大丈夫。」って、言われてから、引っぱりっこ遊びはやめました・・・
私はおもちゃを持ってるだけですが、楽しそうに振ってますよ
でも、時々は引っぱりっこ遊びをしちゃいます・・・
長くなって、スミマセン。
おはようです。
(
小梅母
)
2009-09-10 07:51:35
そうですね。
小さいころは、いろんな本を読んで、
備えてましたから、
注意していたことも、大きくなってくると、
動きも激しく、大丈夫と油断もします。
走りたがるから、いいか!と、思ってリして・・・
トイプー部門で、1位のウザルさんとこのハルちゃんもパテラで手術するという記事を読んだばかりで、
ホーリーさんのとこに来て、びっくりしました。
これから、小梅のこれから先の事も考えながら、
少し初心に帰ろうと思います。
手術
(
ココちゃん家
)
2009-09-10 08:14:57
まさに、膝蓋骨脱臼で昨年手術したココですが、
なった時は、本当に悩み、色々調べ、
先生に相談しました、
やはり、1歳過ぎて、骨がしっかり成長するまでは、
思い切り走らせないの方が良いと言ってました、
先天性だったので、ココがいたお店を、
うらんだりしました、でも、家族です、
できることは、何でもしてあげようと思いました、
やはり、親の姿をちゃんと見て、
迎えるのが、一番ですね、
家から、一番近いペットショップでは、
膝のグレート1とか2とか、既に外れてるのを載せて、
売っています、信じられない。
手術費用を、ブログに載せたのは、
ワンコを家に迎える人に、知らせたいのもあって、
はっきり書きました、
入院中の姿の写真も載せました、
ココの手術した病院では、膝の手術だけで、
年間100件あるそうです、
ココは、他にも疾患があって、
もう一度、手術とも言われてます、
なにか、ココに一番良いのか考えながら、
ココと一緒に頑張ります。
Unknown
(
もも
)
2009-09-10 09:20:40
もも、興奮すると部屋中走り回っちゃうの
パパとママ母とずーっと一緒にいたいから、注意しないとダメだね。
う~~~ん・・・
(
マロンママまりん
)
2009-09-10 09:47:40
難しいけど避けてはいけない問題ですね。
特にトイプーは足腰の病気やケガが多いから…
もしマロンが骨折しなければ
「ああ、あのコは特別弱かったんだ。かわいそうに、運が悪かったのね。」
くらいに思ったかもしれません。。。
今は元気ましたがトイと名がつく限り、
長年かかって小さくされたという
遺伝的背景を覚えていなくては、と思います。
大学病院の先生によると最近はこれが犬か?
と思うようなケガをする特定の犬種があって
トイプーもその一種だそうです。
人間が自分達の嗜好に合わせてつくり変えてきた結果なのだから
知らなくて飼いだしたとしても
一緒に暮らす以上はワンコの健康を守り育んでいく責任がありますね…
いろいろ考えることはありますが
自分のブログではなかなか伝えきれなくて。
楽しい話題じゃないし、とも思い…反省です。
でも折りにふれ記事にしていくつもりです。
あ、早速バナーの写真、ありがとうございます
お仕事素敵に早い
Unknown
(
つぼみのお姉ちゃん
)
2009-09-10 11:39:42
つぼみが患った「股関節形成不全」も、先天性と
後天性のものがあると先生に聞かされた時は、
自分の育て方のどこかが間違っていたのではないかと
深く落ち込みました。
パピー時代は体が小さいという事もあり、硝子細工を
触るような扱いでしたが、ある程度大きくなると
完成形と思い込みボール遊びやジャンプ、高い所からの飛び降り等自由にさせていましたが間違いですね。
ホーリーさんの言うとおり、加減を知らないわんこは
無理をして壊れちゃいますよね。
小さくて壊れやすいを再認識ですね。
Unknown
(
コジまま
)
2009-09-10 12:30:06
↓シャイロンちゃんの記事を読みました
前にムーちゃんが通っているアジの先生が同じような
事を言っていました
皆がワクチンをしてるからするではなくて
それをする事によってリスクもあるんだと言う事を
理解して決めて欲しいと・・・
それまでワクチンや狂犬病の予防接種でリスクがあるなんて考えもしなかったのですが先生の話を聞いて
色々と考えさせられました
ムーちゃんも膝蓋骨脱臼(パテラ)レベル2です
ムーちゃんは6カ月で我が家に来ましたが来た時は
すでにそうなっていました
ペットショップではそんな事は一言も言いません
売ればいいって考えなんでしょうか?
来た当初は日に何度も抜けて大変でしたが色々調べたり色んな方のお話を聞いて試して来ました
今ではほとんど抜けなくなりましたがそれでもレベル
2です
これからも無理はさせずにでもストレスを感じさせない程度に運動もさせながら頑張って行きたいと思っています。
長文になってしまってすいません
はじめまして
(
mikurokobe
)
2009-09-10 15:35:48
ブログ拝見させていただきました。
うちには生後4ヶ月半のトイプーがいます。
前の子で闘病生活を経験したので、今回は迎える前にトイプーに多い病気や怪我について調べていて、膝蓋骨脱臼のことも知り、獣医さんにもチェックをしてもらいました。
ですがジョーパパさんが書いておられるようなことは考えてもみませんでした。
うちの子はホントにじゃじゃ馬で、興奮しやすくて家の中でも突然走り出して止まらないので、急な方向転換がめちゃくちゃ多いです。
活動的だと聞いていたのでこんなものなのかと思っていたのですが、気をつけないとダメですね。
普段の何気ない運動や遊びが蓄積して・・・ってホントその通りだなと思いました。
今回の記事で学ばせていただきました。
健康でしあわせな犬生を送れるように飼い主がしないとねって。
また寄らせてもらいます。
うちにもいらしてくださるとうれしいです。
ポチして帰ります。
その通りです。
(
みやちゃん
)
2009-09-10 15:42:50
とてもいい記事を書いてくださって、感激しています。
私もプードルの脱臼については気にしていました。
フローリングの床が多いこと。
プードルが活発でおっしゃる通り、方向転換が激しい運動を好むこと。
ソファのある家庭ではソファからの飛び降りも問題ありです。
赤ちゃんの時に十分しっかりした健全な骨格を形成することはとても大切だと思います。
知識として、みんなが知っておくべき内容ですね。
ドッグラン・ドッグカフェ・いっぱいオシャレで楽しいワンコのスポットはあるけれど、一番は、自分の愛犬が元気で痛い思いをせずに長生きしてくれることです。
それを老犬になってから気づくんだと思います。
可愛いだけで、アクセサリー感覚でワンコを連れまわすのではなく、本当に愛しているからこその健康管理をしたいですね。
すごく考えさせられました。
ありがとうございます。
Unknown
(
ウィルママ
)
2009-09-10 16:23:35
バテラとか知識はほとんどないのですが、
ムリな力がかからないように気をつけたいとは
常日頃から考えています。
急な方向転換とかいろいろ気をつけることは
ありますものね。
そうそう、昨日は完結編にお祝いコメントを
ありがとうございました。
ポチ☆
なるほど~
(
ルークの母
)
2009-09-10 22:43:01
すごく 勉強になります
以前 ルークも ジャンプが じょうずで
こりゃ フリスビードックだ! とおもい
フリスビーを 購入・・・
取扱説明書に 生後 8か月未満は 使用しないでください と書いてありました
なんか 思い起こすと 結構 乱暴な 遊びをしているな~ という感じです
気をつけよう
ほーりーさん ありがとう!
首の神経
(
⇒ちゃーはんママさん
)
2009-09-10 23:21:43
ちゃーはんママさん
首を痛めると大変です。
人間もそうだけど、半身不随とかになりそうです
ちゃーくんは華奢だから、一生気をつけてあげないといけませんね。
年をとってくるとワンコも骨が弱くなるでしょうから。
そうなんです
(
⇒小梅母さん
)
2009-09-10 23:24:35
小梅母さん
元気に無邪気に遊んでいる姿を見ると、どうしても「ウチのコは大丈夫かも」って思ってしまうんですよね。
そしてそのうち気にしなくなる・・・。
でも、慣れが一番怖いことです。
この病気(怪我)になってしまうコ、意外と多いようなので、気をつけてやらないといけませんね。
何ともなさそうに見えて、実はヒザが爆発寸前かもしれないわけですから。
ハイ。
(
⇒ココちゃん家さん
)
2009-09-10 23:33:51
ココちゃん家さん
ココちゃんのことは、過去記事読ませていただいたので、ココちゃんの痛みもパパ・ママさんの苦しみも、ちゃんとわかってますよ。
それを知らなければ、ココちゃんは「近所のちっちゃなトイプーちゃん」ってだけだったと思います。
でも、大きな病気と頑張って闘っている、ちっちゃいココちゃん、いつも見守ってますよ。
がんばれココちゃん!です。
そういうペットショップは、一体どういう了見なのか、意見を聞いてみたいものですね。
やはり、サラブレッドと同じで血統は重要なファクターだと思います。
サラブレッドは速く走るために近親配合を繰り返し、改良されてきた馬です。
親が体質が弱かったり骨折しやすい血統だと、かなりの確率で遺伝します。
トイプーもペットとして飼いやすいように改良されてきたワンコです。
だとすると、やっぱり親の特徴は遺伝していると思います。
家族に迎える前に、血統をさかのぼって、その血脈の特徴を調べられるといいんですけどね。
気をつけてください
(
⇒ももさん
)
2009-09-10 23:35:22
ももさん
そうなんですよ。
ワンコって興奮すると走り回ったりジャンプしたりします。
若いうちはムチャな動きをしないように、気をつけてあげてください。
本で読みましたが…
(
みんとママ
)
2009-09-10 23:40:26
実際、この病気にかかっているワンちゃんがたくさん居てることに驚いています。
私が見ているだけのプログの方もこの病気になったみたいで…元気になっていることだけを祈っています。
以前、みんとがジャンプの着地に失敗して、
「きゃ~~ん」と言ったきり、動かなくなったことがあって、
これは、骨折だ!!と思ったのですが、
時間がたてば歩き、走りだしたので
ホッとしました。
この時、ジャンプは出来るだけさせないように気をつけようと思いました。床だし、滑るし…
みなさんのコメントを読んで勉強になりました。
やっぱり、保険は入っとくべきでしょうか…
1年で辞めてしまいましたが…
そうですね
(
⇒マロンママまりんさん
)
2009-09-10 23:42:44
マロンママまりんさん
トイプーのジャンプとか、猛ダッシュを見ていると「大丈夫か?」って思いますよ、正直。
帰宅したときにジャンプで歓迎してくれるのは嬉しいけど、そこはちゃんと「ジャンプしちゃダメ」だと教える冷静さが必要ですね。
マロンくんは大変な経験をしているので、まりんさんはずっと気をつけてこられたのでしょう?
街中で、ブログでトイプーを見た⇒可愛い⇒家族に迎える⇒すぐにでも他のコと同じようにお散歩させたり、遊ばせたりしたい⇒パピーの体に負担⇒怪我・病気の発症
こんな流れかなぁ。
Unknown
(
⇒つぼみのお姉ちゃん
)
2009-09-10 23:48:18
つぼみのお姉ちゃん
そうなんですよね。
本当に「パピー」って感じる小さなころは慎重に接しますが、ちょっと運動をするようになると、その気持ちを忘れます。
元気に飛び跳ねて遊んでいるからです。
でも、ワンコの体はまだまだ成長途上なんですよね。
それを忘れないようにしないといけません。
マシンじゃないってことですね。
お互い、いろんなことに気をつけてあげましょう。
ジョーの場合は、老化によって起こる病気や怪我になりますが・・・。
僕も知りませんでした
(
⇒コジままさん
)
2009-09-10 23:57:01
コジままさん
ワクチン=病気にならないため・・・それしか頭にありませんでしたから。
考えてみたら、ウイルスや薬品を体の中に入れてるわけだから、何らかの変調をきたす個体があってもおかしくないんですよね。
獣医さんによっては、狂犬病をはじめとするワクチン類を接種することに否定的な先生もいるそうです。
ムーちゃんもですかぁ。
ペットショップは“ショップ”というくらいだから、利益優先なのでしょう。
直接ブリーダーさんから、っていうほうが安心かもしれません。
中には変なブリーダーもいるでしょうけど。
“わけあり商品”じゃないけど、生まれたときから持病があるコをブリーダーから安く受け、何食わぬ顔で「●●チャンピオンのコ!」っていうところだけをアピールして売ってるショップがあるとしたら、ちょっと腹立たしいですね。
ムーちゃんは、激しい運動をしないように気をつけてるんですか?
はじめまして
(
⇒mikurokobe
)
2009-09-11 00:08:08
mikurokobeさん
訪問&初コメントありがとうございます。
初めてのコメントがこの記事で、申し訳ないです。
4ヶ月だと、どこからどうみてもパピーちゃんなので、激しい運動はできるだけさせないほうがいいと思います。(僕の考えですが)
子どものうちに、激しい運動をさせたことが原因のひとつだと考えないと、そうじゃないとしたら、トイプーってものすごく怪我しやすい犬種ってことになりますよね。
いくらなんでもそんなはずはないから、やっぱり後天的要素もあるんだと考えないといけません。
ココアちゃん、十分気をつけてあげてください。
ココアちゃんって、ラブちゃんが虹の橋に行った日に生まれたコということで、家族に迎えられたのですか?
いいえ~
(
⇒みやちゃん
)
2009-09-11 00:15:42
みやちゃん
ひ~が「ボール遊びがよくないんじゃないかな?」って言ってたのを聞いて、ふと思ったことを書いてみました。
フローリングの床は、滑ることで踏ん張った力が変な方向に抜けちゃうから怪我するんですよね。
自分が思いもしない方向に滑ると、人間でも怪我しますもんね、筋とか。
飛び降りる瞬間を見てると、前足だけで全体重を受けて着地しています。
これも、骨や関節が固まってないコだと、ヒザや肩を怪我しそうです。
ワンコにとっては、部屋にいても危険なことがたくさんありますから、人間が気をつけてやらないといけませんね。
若いうちは骨格・筋肉・関節の形成を優先すべきだ・・・みやちゃんも、そう思ってくれますか?
体が丈夫に完成されれば、いくらでも遊べますからね。
そうですね
(
⇒ウィルママさん
)
2009-09-11 00:18:38
ウィルママさん
飼い主として、ワンコの管理はしっかりやってあげたいものです。
それがなかなか難しい、上手くいかないってこともあるでしょうけど、意識しているだけでずいぶん違うと思います。
のりピーさんもちゃんと気をつけていらしたので、安心しました(ホッ)
そう思っちゃうんですよ
(
⇒ルークの母さん
)
2009-09-11 00:29:18
ルークの母さん
ルークの母さんのように思ってしまうことは、ある程度仕方ないことですよ。
みんなそんなわが子を夢見て、家族に迎えるわけですから
。
でも、フリスビーって、危険な動き満載ですよね。
ダッシュ、ジャンプ、空中ひねり、着地・・・。
8ヶ月未満はやっちゃダメってことは、怪我するリスクがあるってことですよね。
ここでストップできるかどうかが、分かれ目なんですね~。
成長過程においては、骨や関節は絶対に緩いはずなので、激しい運動は禁物だと、ペット関係の企業とかがもっとアピールしてくれればいいのに・・・。
う~ん・・・
(
⇒みんとママさん
)
2009-09-11 01:20:53
みんとママさん
みんとくん、そのときどこかひねったのかなぁ?
骨折じゃなくてよかったですね。
でも、もしかしたら一瞬外れて、また入ったってこともありそうなので、気をつけてあげてくださいね。
トイプーのジャンプは本当にスゴイから、できればさせたくないですよ~。
ジョーもいまだにジャンプしまくり(奥さんに)ですからねぇ。
保険は入っておくに、こしたことはないでしょう。
手術とかになると、けっこうな額になりますよね。
といっても、ジョーも入ってませんが。
でも入る気はあって、どこがいいか決めかねてる状態です。
Unknown
(
わんわん
)
2009-09-11 08:06:50
我が家は 成長期を過ごした環境の事情が 少し違うので コメントを迷いましたが
一緒に暮らしはじめた時に 『成長課程ではジャンプはさせるな』と 言われましたよ。
獣医さんではなく 一般の方からです。複数の方に言われました。
プードルは(他のワンちゃんもそうかもしれませんが)
ジャンプが得意だし したがるけど 怪我のことがあるから 成長課程では特に 気をつけなさい…と。
跳ぶのが得意なんだ…ということを 考えながら接することで 頭ごなしにNO!と言うだけではなく遊び方も ニンゲン側としても アイディアを求められそうですね。
日本へ来てからはフローリング環境が増えましたが やはり滑らないワックスをしたり カーペットをしたり対策は必要かな、と思います。
怪我=事故でもありますが、防げるものは我が家でも防いでいきたいです。
滑りそうな床で 無理に過ごしているコを見ると 気をつけてね…と 思っちゃいます…
Unknown
(
ちびデビル
)
2009-09-11 13:33:59
ポチ訪問のみで失礼します。ごめんなさい。
やっぱり・・・
(
⇒わんわんさん
)
2009-09-11 16:53:04
わんわんさん
獣医さんじゃなくても、同じように考える方がいらっしゃるということですね。
ワンコの成長の仕方とか、専門的なことはわかりません。
でも単純に考えると、生まれて1年または2年に満たないワンコは、成長過程にあって骨も関節も柔らかいと思うんです。
グニャグニャってわけじゃなく、脆いってことです。
そんな未成熟なカラダで、成犬と同じ動きに耐えられるかな?と。
記事に書いたように、ジョーは激しい運動をすることなく成犬になりました。
でももし、パピー時代から一緒に過ごしていたら・・・なんらかの病気・怪我を発症していたかも・・・なんて思ったりします。
「そこまでしなくても」って思う方もいるでしょう。
でも、怪我をする危険性がある要素は、できるだけ排除していってあげたいと思いますよね。
はい。
(
⇒ちびデビルさん
)
2009-09-11 16:54:20
ちびデビルさん
ポチだけでも、ありがとうございます。
その2
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こういう情報はとても有難いです。
ワンちゃん達は痛くても自分では訴えられませんものね。
こちらがよかれと思ってることもチビ達には負担に思って事もあるかもしれません。
狂犬病ワクチンもそうでしたが今回の記事もとても役にたちました。
我が家でも色々と話し合ってます。
ついついワンコの事だと、忘れがちになってしまう
かもしれませんね。
ワンコ自身の急激な動きによるものもあれば、
人がワンコを引き寄せようとして、足をグイっと
引っ張ったりとか、悪意なくやった事が、
実はワンコの体に負担がかかったりとかもありますよね。
自分たちのワンコ達にはいつまでも健康な体で
元気にいてもらいたいものです。
ワンコ達は自分で体の不調を訴える事ができないから
飼い主が十分に気を付ける責任があると、
昨日たまたまお散歩友達のオジサンと話しをしていた
ばかりです。
ホーリーさん、私的に旬なネタありがとうございます!
アフロは誰もが驚く驚異的な連続ジャンプ力の持ち主
なのですが、足腰の負担を考え、あまりジャンプを
させないようにした方がよさそうですね。
今回は情報というか、僕と奥さんがちょっと考えてみたことを書きました。
長文になってスミマセン
シャイロちゃんの病気のことでも思いましたが、本当に僕らが、いろんなことに気をつけてあげないといけないんだなぁって思いました。
「ここが痛い」って、言えればなぁ・・・
一度、何かの病気や怪我を経験すれば、飼い主さんも気をつけるものなんだろうけど、そうじゃなければ、ワンコの無邪気さ・可愛さに気をとられて、そういうことを見過ごしてしまいます
そうですね。
僕らが軽く引っ張ったとしても、ワンコにはとても強い力だと思います。
過保護にするっていうのではなく、体に負担がないように生活させてあげたいですね。
連続ジャンプ、ジョーもやるので「ダメ」って教えてるけど・・・。
年齢的にも、いつか骨折するんじゃないかと、ヒヤヒヤです
「引っぱりっこ遊びはダメですよ。わんこが口に咥えたおもちゃを人間が上下左右に振ると、自分の思いと違う動きで首を寝違えた時みたいになって、首の神経を痛める時があるからやめて下さい。手足のしびれや神経麻痺になったら大変です。」って、言われました。
でも、引っぱってぇ~って持ってくる時は、
「人間は、それを持ってるだけでイイ。わんこが、自分で上下左右に振り回すから大丈夫。」って、言われてから、引っぱりっこ遊びはやめました・・・
私はおもちゃを持ってるだけですが、楽しそうに振ってますよ
長くなって、スミマセン。
小さいころは、いろんな本を読んで、
備えてましたから、
注意していたことも、大きくなってくると、
動きも激しく、大丈夫と油断もします。
走りたがるから、いいか!と、思ってリして・・・
トイプー部門で、1位のウザルさんとこのハルちゃんもパテラで手術するという記事を読んだばかりで、
ホーリーさんのとこに来て、びっくりしました。
これから、小梅のこれから先の事も考えながら、
少し初心に帰ろうと思います。
なった時は、本当に悩み、色々調べ、
先生に相談しました、
やはり、1歳過ぎて、骨がしっかり成長するまでは、
思い切り走らせないの方が良いと言ってました、
先天性だったので、ココがいたお店を、
うらんだりしました、でも、家族です、
できることは、何でもしてあげようと思いました、
やはり、親の姿をちゃんと見て、
迎えるのが、一番ですね、
家から、一番近いペットショップでは、
膝のグレート1とか2とか、既に外れてるのを載せて、
売っています、信じられない。
手術費用を、ブログに載せたのは、
ワンコを家に迎える人に、知らせたいのもあって、
はっきり書きました、
入院中の姿の写真も載せました、
ココの手術した病院では、膝の手術だけで、
年間100件あるそうです、
ココは、他にも疾患があって、
もう一度、手術とも言われてます、
なにか、ココに一番良いのか考えながら、
ココと一緒に頑張ります。
パパとママ母とずーっと一緒にいたいから、注意しないとダメだね。
特にトイプーは足腰の病気やケガが多いから…
もしマロンが骨折しなければ
「ああ、あのコは特別弱かったんだ。かわいそうに、運が悪かったのね。」
くらいに思ったかもしれません。。。
今は元気ましたがトイと名がつく限り、
長年かかって小さくされたという
遺伝的背景を覚えていなくては、と思います。
大学病院の先生によると最近はこれが犬か?
と思うようなケガをする特定の犬種があって
トイプーもその一種だそうです。
人間が自分達の嗜好に合わせてつくり変えてきた結果なのだから
知らなくて飼いだしたとしても
一緒に暮らす以上はワンコの健康を守り育んでいく責任がありますね…
いろいろ考えることはありますが
自分のブログではなかなか伝えきれなくて。
楽しい話題じゃないし、とも思い…反省です。
でも折りにふれ記事にしていくつもりです。
あ、早速バナーの写真、ありがとうございます
お仕事素敵に早い
後天性のものがあると先生に聞かされた時は、
自分の育て方のどこかが間違っていたのではないかと
深く落ち込みました。
パピー時代は体が小さいという事もあり、硝子細工を
触るような扱いでしたが、ある程度大きくなると
完成形と思い込みボール遊びやジャンプ、高い所からの飛び降り等自由にさせていましたが間違いですね。
ホーリーさんの言うとおり、加減を知らないわんこは
無理をして壊れちゃいますよね。
小さくて壊れやすいを再認識ですね。
前にムーちゃんが通っているアジの先生が同じような
事を言っていました
皆がワクチンをしてるからするではなくて
それをする事によってリスクもあるんだと言う事を
理解して決めて欲しいと・・・
それまでワクチンや狂犬病の予防接種でリスクがあるなんて考えもしなかったのですが先生の話を聞いて
色々と考えさせられました
ムーちゃんも膝蓋骨脱臼(パテラ)レベル2です
ムーちゃんは6カ月で我が家に来ましたが来た時は
すでにそうなっていました
ペットショップではそんな事は一言も言いません
売ればいいって考えなんでしょうか?
来た当初は日に何度も抜けて大変でしたが色々調べたり色んな方のお話を聞いて試して来ました
今ではほとんど抜けなくなりましたがそれでもレベル
2です
これからも無理はさせずにでもストレスを感じさせない程度に運動もさせながら頑張って行きたいと思っています。
長文になってしまってすいません
うちには生後4ヶ月半のトイプーがいます。
前の子で闘病生活を経験したので、今回は迎える前にトイプーに多い病気や怪我について調べていて、膝蓋骨脱臼のことも知り、獣医さんにもチェックをしてもらいました。
ですがジョーパパさんが書いておられるようなことは考えてもみませんでした。
うちの子はホントにじゃじゃ馬で、興奮しやすくて家の中でも突然走り出して止まらないので、急な方向転換がめちゃくちゃ多いです。
活動的だと聞いていたのでこんなものなのかと思っていたのですが、気をつけないとダメですね。
普段の何気ない運動や遊びが蓄積して・・・ってホントその通りだなと思いました。
今回の記事で学ばせていただきました。
健康でしあわせな犬生を送れるように飼い主がしないとねって。
また寄らせてもらいます。
うちにもいらしてくださるとうれしいです。
ポチして帰ります。
私もプードルの脱臼については気にしていました。
フローリングの床が多いこと。
プードルが活発でおっしゃる通り、方向転換が激しい運動を好むこと。
ソファのある家庭ではソファからの飛び降りも問題ありです。
赤ちゃんの時に十分しっかりした健全な骨格を形成することはとても大切だと思います。
知識として、みんなが知っておくべき内容ですね。
ドッグラン・ドッグカフェ・いっぱいオシャレで楽しいワンコのスポットはあるけれど、一番は、自分の愛犬が元気で痛い思いをせずに長生きしてくれることです。
それを老犬になってから気づくんだと思います。
可愛いだけで、アクセサリー感覚でワンコを連れまわすのではなく、本当に愛しているからこその健康管理をしたいですね。
すごく考えさせられました。
ありがとうございます。
ムリな力がかからないように気をつけたいとは
常日頃から考えています。
急な方向転換とかいろいろ気をつけることは
ありますものね。
そうそう、昨日は完結編にお祝いコメントを
ありがとうございました。
ポチ☆
以前 ルークも ジャンプが じょうずで
こりゃ フリスビードックだ! とおもい
フリスビーを 購入・・・
取扱説明書に 生後 8か月未満は 使用しないでください と書いてありました
なんか 思い起こすと 結構 乱暴な 遊びをしているな~ という感じです
気をつけよう
ほーりーさん ありがとう!
首を痛めると大変です。
人間もそうだけど、半身不随とかになりそうです
ちゃーくんは華奢だから、一生気をつけてあげないといけませんね。
年をとってくるとワンコも骨が弱くなるでしょうから。
元気に無邪気に遊んでいる姿を見ると、どうしても「ウチのコは大丈夫かも」って思ってしまうんですよね。
そしてそのうち気にしなくなる・・・。
でも、慣れが一番怖いことです。
この病気(怪我)になってしまうコ、意外と多いようなので、気をつけてやらないといけませんね。
何ともなさそうに見えて、実はヒザが爆発寸前かもしれないわけですから。
ココちゃんのことは、過去記事読ませていただいたので、ココちゃんの痛みもパパ・ママさんの苦しみも、ちゃんとわかってますよ。
それを知らなければ、ココちゃんは「近所のちっちゃなトイプーちゃん」ってだけだったと思います。
でも、大きな病気と頑張って闘っている、ちっちゃいココちゃん、いつも見守ってますよ。
がんばれココちゃん!です。
そういうペットショップは、一体どういう了見なのか、意見を聞いてみたいものですね。
やはり、サラブレッドと同じで血統は重要なファクターだと思います。
サラブレッドは速く走るために近親配合を繰り返し、改良されてきた馬です。
親が体質が弱かったり骨折しやすい血統だと、かなりの確率で遺伝します。
トイプーもペットとして飼いやすいように改良されてきたワンコです。
だとすると、やっぱり親の特徴は遺伝していると思います。
家族に迎える前に、血統をさかのぼって、その血脈の特徴を調べられるといいんですけどね。
そうなんですよ。
ワンコって興奮すると走り回ったりジャンプしたりします。
若いうちはムチャな動きをしないように、気をつけてあげてください。
私が見ているだけのプログの方もこの病気になったみたいで…元気になっていることだけを祈っています。
以前、みんとがジャンプの着地に失敗して、
「きゃ~~ん」と言ったきり、動かなくなったことがあって、
これは、骨折だ!!と思ったのですが、
時間がたてば歩き、走りだしたので
ホッとしました。
この時、ジャンプは出来るだけさせないように気をつけようと思いました。床だし、滑るし…
みなさんのコメントを読んで勉強になりました。
やっぱり、保険は入っとくべきでしょうか…
1年で辞めてしまいましたが…
トイプーのジャンプとか、猛ダッシュを見ていると「大丈夫か?」って思いますよ、正直。
帰宅したときにジャンプで歓迎してくれるのは嬉しいけど、そこはちゃんと「ジャンプしちゃダメ」だと教える冷静さが必要ですね。
マロンくんは大変な経験をしているので、まりんさんはずっと気をつけてこられたのでしょう?
街中で、ブログでトイプーを見た⇒可愛い⇒家族に迎える⇒すぐにでも他のコと同じようにお散歩させたり、遊ばせたりしたい⇒パピーの体に負担⇒怪我・病気の発症
こんな流れかなぁ。
そうなんですよね。
本当に「パピー」って感じる小さなころは慎重に接しますが、ちょっと運動をするようになると、その気持ちを忘れます。
元気に飛び跳ねて遊んでいるからです。
でも、ワンコの体はまだまだ成長途上なんですよね。
それを忘れないようにしないといけません。
マシンじゃないってことですね。
お互い、いろんなことに気をつけてあげましょう。
ジョーの場合は、老化によって起こる病気や怪我になりますが・・・。
ワクチン=病気にならないため・・・それしか頭にありませんでしたから。
考えてみたら、ウイルスや薬品を体の中に入れてるわけだから、何らかの変調をきたす個体があってもおかしくないんですよね。
獣医さんによっては、狂犬病をはじめとするワクチン類を接種することに否定的な先生もいるそうです。
ムーちゃんもですかぁ。
ペットショップは“ショップ”というくらいだから、利益優先なのでしょう。
直接ブリーダーさんから、っていうほうが安心かもしれません。
中には変なブリーダーもいるでしょうけど。
“わけあり商品”じゃないけど、生まれたときから持病があるコをブリーダーから安く受け、何食わぬ顔で「●●チャンピオンのコ!」っていうところだけをアピールして売ってるショップがあるとしたら、ちょっと腹立たしいですね。
ムーちゃんは、激しい運動をしないように気をつけてるんですか?
訪問&初コメントありがとうございます。
初めてのコメントがこの記事で、申し訳ないです。
4ヶ月だと、どこからどうみてもパピーちゃんなので、激しい運動はできるだけさせないほうがいいと思います。(僕の考えですが)
子どものうちに、激しい運動をさせたことが原因のひとつだと考えないと、そうじゃないとしたら、トイプーってものすごく怪我しやすい犬種ってことになりますよね。
いくらなんでもそんなはずはないから、やっぱり後天的要素もあるんだと考えないといけません。
ココアちゃん、十分気をつけてあげてください。
ココアちゃんって、ラブちゃんが虹の橋に行った日に生まれたコということで、家族に迎えられたのですか?
ひ~が「ボール遊びがよくないんじゃないかな?」って言ってたのを聞いて、ふと思ったことを書いてみました。
フローリングの床は、滑ることで踏ん張った力が変な方向に抜けちゃうから怪我するんですよね。
自分が思いもしない方向に滑ると、人間でも怪我しますもんね、筋とか。
飛び降りる瞬間を見てると、前足だけで全体重を受けて着地しています。
これも、骨や関節が固まってないコだと、ヒザや肩を怪我しそうです。
ワンコにとっては、部屋にいても危険なことがたくさんありますから、人間が気をつけてやらないといけませんね。
若いうちは骨格・筋肉・関節の形成を優先すべきだ・・・みやちゃんも、そう思ってくれますか?
体が丈夫に完成されれば、いくらでも遊べますからね。
飼い主として、ワンコの管理はしっかりやってあげたいものです。
それがなかなか難しい、上手くいかないってこともあるでしょうけど、意識しているだけでずいぶん違うと思います。
のりピーさんもちゃんと気をつけていらしたので、安心しました(ホッ)
ルークの母さんのように思ってしまうことは、ある程度仕方ないことですよ。
みんなそんなわが子を夢見て、家族に迎えるわけですから
。
でも、フリスビーって、危険な動き満載ですよね。
ダッシュ、ジャンプ、空中ひねり、着地・・・。
8ヶ月未満はやっちゃダメってことは、怪我するリスクがあるってことですよね。
ここでストップできるかどうかが、分かれ目なんですね~。
成長過程においては、骨や関節は絶対に緩いはずなので、激しい運動は禁物だと、ペット関係の企業とかがもっとアピールしてくれればいいのに・・・。
みんとくん、そのときどこかひねったのかなぁ?
骨折じゃなくてよかったですね。
でも、もしかしたら一瞬外れて、また入ったってこともありそうなので、気をつけてあげてくださいね。
トイプーのジャンプは本当にスゴイから、できればさせたくないですよ~。
ジョーもいまだにジャンプしまくり(奥さんに)ですからねぇ。
保険は入っておくに、こしたことはないでしょう。
手術とかになると、けっこうな額になりますよね。
といっても、ジョーも入ってませんが。
でも入る気はあって、どこがいいか決めかねてる状態です。
一緒に暮らしはじめた時に 『成長課程ではジャンプはさせるな』と 言われましたよ。
獣医さんではなく 一般の方からです。複数の方に言われました。
プードルは(他のワンちゃんもそうかもしれませんが)
ジャンプが得意だし したがるけど 怪我のことがあるから 成長課程では特に 気をつけなさい…と。
跳ぶのが得意なんだ…ということを 考えながら接することで 頭ごなしにNO!と言うだけではなく遊び方も ニンゲン側としても アイディアを求められそうですね。
日本へ来てからはフローリング環境が増えましたが やはり滑らないワックスをしたり カーペットをしたり対策は必要かな、と思います。
怪我=事故でもありますが、防げるものは我が家でも防いでいきたいです。
滑りそうな床で 無理に過ごしているコを見ると 気をつけてね…と 思っちゃいます…
獣医さんじゃなくても、同じように考える方がいらっしゃるということですね。
ワンコの成長の仕方とか、専門的なことはわかりません。
でも単純に考えると、生まれて1年または2年に満たないワンコは、成長過程にあって骨も関節も柔らかいと思うんです。
グニャグニャってわけじゃなく、脆いってことです。
そんな未成熟なカラダで、成犬と同じ動きに耐えられるかな?と。
記事に書いたように、ジョーは激しい運動をすることなく成犬になりました。
でももし、パピー時代から一緒に過ごしていたら・・・なんらかの病気・怪我を発症していたかも・・・なんて思ったりします。
「そこまでしなくても」って思う方もいるでしょう。
でも、怪我をする危険性がある要素は、できるだけ排除していってあげたいと思いますよね。
ポチだけでも、ありがとうございます。
その2