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初めて読みました!
(
ムームー桜
)
2007-08-31 12:47:04
感動です。自然に涙がこぼれました。
これから今まで以上に愛情を持って接したいと
思います。
holyさんのブログは色々な切り口から話題を提供
してくれるので本当に楽しいです。
先日掲載されていたジョー君の幼い頃の写真も最高
でしたよ。
泣くでしょ!
(
holy
)
2007-08-31 16:11:13
> ムームー桜さん
これ、男でも涙が出ますよね。
ブログにアップするのに、言い回しをわかりやすくしようといろいろと考えていたら、それだけで泣けてきましたよ。
原文は作者不明の英文で、いろいろな人がアレンジして翻訳されてますけど、ほぼ同じことが伝わってきます。
ワンちゃんが実際にこう思っているかは別としても、一緒に暮らしている以上、ワンちゃんの気持ちをできるだけわかってあげることが大切だと思いますよ。
犬の幸せ
(
キウイママ
)
2007-08-31 23:46:52
キウイが家族になった時に、友達から教えてもらって読みました。
そして泣けました。
思うに、これを読んで泣ける飼い主さんのところにやってきたワンちゃん達は幸せです。
辛くてもそうやって看取ってあげる、って覚悟があるから泣けるんだと、その日がくることが恐いから泣けるんだと、思うんです。
広島で、崩壊し、300匹が何ヶ月も放置されていたドックパークにボランティアに通ったときのコト、その時のワン達の悲しそうな目、浮き出たあばら骨は一生忘れられないと思います。
ボランティアから帰ってくると、プクプク太ったキウイがたまらなく愛しくて、いつも長い時間抱きしめてました。
命が消えていっても、誰にも悲しんでもらえないワン達が一匹でも減っていきますように。
そのとおりです
(
holy
)
2007-08-31 23:55:51
> キウイママさん
これを読んで純粋に泣けるということもあるけど、自分の愛犬にダブらせて、必ず来る“最後の闘い”の日を思い、泣いてしまうんだと思います。
今はすごく楽しいけど、愛おしいこのコもいつかはこの手の中からいなくなる日が来るんだと・・・。
先日のブログにも書きましたけど、富士にいたレンタル犬たちの悲しい目といったら・・・。
本当にカメラを向けることが出来ませんでした。
ずっと愛情を注いでくれる飼い主はいなくて、その日何時間か、どこの誰かもわからない人と過ごす。
無表情で悲しい目にもなりますよね。
キウイママさんが言うように、「命が消えていっても、誰にも悲しんでもらえないワン達が一匹でも減っていきますように。」と切に願います。
鼻水
(
くみ
)
2008-02-07 17:24:20
悲しすぎて、涙と鼻水の嵐です。
短かっ!
(
holy
)
2008-02-07 18:06:50
くみさん
パブちゃんのこと思い出して、悲しすぎて長いコメントは書けなかったわけね?
ワンちゃんを飼っている人・飼っていた人で、これを読んで平気な人は、まずいませんよ。
僕も何回読んでも泣いてます。
また見てね。
ダブリます
(
ゆきこ
)
2008-04-20 21:17:07
3年前に愛犬を看取りました。
"最後の闘い"を呼んで3年前の自分とダブリました。
私の人差し指を加え天国へと召される直前に強く噛みました。"まだ逝きたくないよ"だったのか"ありがとう"だったのか…。3年たった今でも忘れる事が出来ず涙する事が多々あります。その愛犬が残した子供達が4匹、その子供が4匹に愛情を注いでいます。この世に生を受け4.5年しか生きさせられなかった自分を責める事も度々…。この思いは生涯続くのです。
初めてなのに
(
オージー
)
2008-12-05 20:42:32
今、私の膝の上でまだ3ヶ月ちょっとのモコが寝ています。 犬を飼うのは初めてですが、この文章は涙せずには読めません。 実はこの文章を読むのは3度目なのですが、読むごとに涙が増えてしまう気がします。 私を信頼してくれているモコを、精一杯世話し、正しい愛情を注いで行きたいと思いました。
はじめまして!
(
holy
)
2008-12-05 21:19:50
オージーさん
さきほどはメールをくださってありがとうございました。
この短編詩を読んで涙を流せる人は、きっとワンコに溢れんばかりの愛情を注げる人だと思います。
初めて家族に迎え入れたモコちゃんとの生活。
楽しいこと、悲しいこと、辛いこと・・・。
たくさんあると思いますが、モコちゃんがずっと幸せでいられるよう、頑張ってくださいね
初めまして。るるちゃんのとこから飛んできました。
(
sunsun
)
2009-06-01 11:21:24
るるちゃんのところで記事を読ませてもらい、ブログに遊びに来させてもらいました。
ジョー君めちゃかわいいし、素敵なブログですね。
今回遅ればせながらお礼を言いたくてコメントしに着ました。
わたしの友達にもう10年以上もネコを飼っている友達がいまして、最近そのネコちゃんが亡くなってしまったのです。犬の話だけど、すべての動物にあてはまる「最後の闘い」…これがそのネコちゃんの気持ちそのままの気がして友達に送りました。友達はまだ立ち直れないものの、とても喜んでくれました。
わたし自身も上の記事をすべて読んで涙が出ました。
わたしは犬が大好きでいつか犬を飼うことが夢です。残念ながら今は社宅住まいなので飼うことはできませんが、いつかかならず飼いたいと思っています。
犬を飼う前にこの記事を読めたこと、貴重だったと思ってます。実際に犬を飼えるようになったら、またこのページに来ますっ、絶対。
本当にありがとうございました。
こちらでは、はじめまして
(
⇒SUNSUNさん
)
2009-06-01 11:45:02
SUNSUNさん
遊びにきてくださり、ありがとうございます
SUNSUNさん、しっかり覚えてますよ。
るるさんとこに僕へのコメント書いてくださってましたよね
犬にしても猫にしても、たぶん最初はちょっとだけ自分の寂しさを紛らわすために飼いはじめるんじゃないかと思います。
そして十数年一緒に暮らすことで、とても深い絆と情が生まれます。
その最愛の友に先立たれるのだから、そのショックは計り知れないと思いますよ。
平然としていられる人なんかいないと思うし、いたとしたらそれほど愛情をそそいでいなかった人でしょう。
僕はもう、確実にペットロスシンドロームに陥ると思うのであきらめています。
ジョーのことが好きすぎて、ジョーがいなくなることが怖くて仕方が無いです。
それじゃダメだとわかってるけど、これはどうしようもないと思うんです。
SUNSUNさん、最愛の友との最期はとても辛いです。
でもそれまでに、ワンちゃんはたくさんの幸せを僕らに運んでくれます。
何事にもかえられない、ずっと心に残る幸せです。
この3つの短編詩を読んで泣けたのなら、いつか必ずワンちゃんを家族に迎えてください。
泣けた人はきっと、ワンちゃんのことを思い、ともに過ごしていける人です
だいじょうぶです
(
⇒ゆきこさん
)
2009-09-04 22:51:42
ゆきこさん
そのコはきっと「ありがとう」と伝えて虹の橋へ行ったと思います。
捨てられたり虐待されたり、それ以前に誰からも愛情を受けることなく死んでいくワンコはたくさんいます。
ワンコの寿命を思えば4.5年は短いけれど、長い短いの問題ではないですから。
だから、自分を責めることなく、虹の橋で元気にしているそのコに、毎日「ありがとう」を送りましょう
はじめまして
(
ほりやん
)
2011-01-28 13:50:38
偶然、御サイトを見つけました。
16年連れ添った、愛犬が
昨日、逝きました。
本日、お骨になりました。
この3つの短編詩を読んで
涙が止まりませんでした。
普段、見落としていた、或いは
見て見ぬふりしてた、ごく当たり前の事を
愛犬が教えてくれた気がします。
はやく虹の橋に行ってみたいです。
ぐっと胸にこみ上げてきます。
(
冨田
)
2011-03-05 08:16:03
はじめまして。
“最期の闘い”をとても大切にしていた子を亡くしてからここで知りました。亡くす前に見ていたら、片時も離れられなかったかもと思います。
また新しい子を迎えました。迎える前に知っていたらまた迎えることを躊躇したかもしれないと思いました。
ワンとの生活は掛け値なしで、そのままで十分すぎるほど楽しいし、幸せをもらえます。
今度は私達が幸せを・・・などとおこがましいことを考えてしまいます。私達がもらう何十分の一でも何十万分の一でも幸せを感じてくれればと思います。
失礼しました。
無題
(
c,m
)
2012-02-09 21:36:03
この文章を読んだとき、とても涙がこぼれてしまいました。
虹の橋でマロちゃんが私たちのことを待ってくれている・・・
と思うと私も早く虹の橋に行きたいな・・・と思います
どうか虹の橋で暮らしていて楽しい時も私たちの事を忘れずにすごしてね
悲しくて辛いのに 虹の橋で救われます
(
れいこ
)
2012-12-11 15:02:45
今朝。愛犬を看取りました 病気で覚悟を決めていたはずが 何度も何度も体をさすり名前を呼ぶ私の為
愛犬は苦しい中、持ち直し、頑張っていました。
前日、久しぶり家族皆が揃った日、ベットの中じっと食事の様子を見ていました。この子が居なくなるのが不安で寂しくてたまらなく傍で泣いてばかりでしたが、虹の橋で会えるのを知り、一緒に戦い最後を迎える勇気と残された私が決して忘れる事の無い思いを支えに生きて行くんだと気持ちの整理と勇気をもらい最後まで一緒に戦えました。私も死後 虹の橋で出会った時に、また、思いっきり尾を振って飛びついて来てくれるのを、楽しみに待っています
心が救われました。
(
いちご
)
2014-05-21 04:57:53
私は昨日愛犬を看取りました。
Unknown
(
いちご
)
2014-05-21 05:10:31
途中でコメントが間違えて投稿になってしまいました。ごめんなさい。
続きです。
昨日愛犬を看取り、最期の闘いを乗り越えました。悲しくて悲しくてまだ泣いていますが、虹の橋で愛犬が待っているんだと思うと心が救われました。
今はやはり悲しいけれど、たくさんもらった幸せな時間を思いながらがんばって生きようと思います。
ありがとうございます!!
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これから今まで以上に愛情を持って接したいと
思います。
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これ、男でも涙が出ますよね。
ブログにアップするのに、言い回しをわかりやすくしようといろいろと考えていたら、それだけで泣けてきましたよ。
原文は作者不明の英文で、いろいろな人がアレンジして翻訳されてますけど、ほぼ同じことが伝わってきます。
ワンちゃんが実際にこう思っているかは別としても、一緒に暮らしている以上、ワンちゃんの気持ちをできるだけわかってあげることが大切だと思いますよ。
そして泣けました。
思うに、これを読んで泣ける飼い主さんのところにやってきたワンちゃん達は幸せです。
辛くてもそうやって看取ってあげる、って覚悟があるから泣けるんだと、その日がくることが恐いから泣けるんだと、思うんです。
広島で、崩壊し、300匹が何ヶ月も放置されていたドックパークにボランティアに通ったときのコト、その時のワン達の悲しそうな目、浮き出たあばら骨は一生忘れられないと思います。
ボランティアから帰ってくると、プクプク太ったキウイがたまらなく愛しくて、いつも長い時間抱きしめてました。
命が消えていっても、誰にも悲しんでもらえないワン達が一匹でも減っていきますように。
これを読んで純粋に泣けるということもあるけど、自分の愛犬にダブらせて、必ず来る“最後の闘い”の日を思い、泣いてしまうんだと思います。
今はすごく楽しいけど、愛おしいこのコもいつかはこの手の中からいなくなる日が来るんだと・・・。
先日のブログにも書きましたけど、富士にいたレンタル犬たちの悲しい目といったら・・・。
本当にカメラを向けることが出来ませんでした。
ずっと愛情を注いでくれる飼い主はいなくて、その日何時間か、どこの誰かもわからない人と過ごす。
無表情で悲しい目にもなりますよね。
キウイママさんが言うように、「命が消えていっても、誰にも悲しんでもらえないワン達が一匹でも減っていきますように。」と切に願います。
パブちゃんのこと思い出して、悲しすぎて長いコメントは書けなかったわけね?
ワンちゃんを飼っている人・飼っていた人で、これを読んで平気な人は、まずいませんよ。
僕も何回読んでも泣いてます。
また見てね。
"最後の闘い"を呼んで3年前の自分とダブリました。
私の人差し指を加え天国へと召される直前に強く噛みました。"まだ逝きたくないよ"だったのか"ありがとう"だったのか…。3年たった今でも忘れる事が出来ず涙する事が多々あります。その愛犬が残した子供達が4匹、その子供が4匹に愛情を注いでいます。この世に生を受け4.5年しか生きさせられなかった自分を責める事も度々…。この思いは生涯続くのです。
さきほどはメールをくださってありがとうございました。
この短編詩を読んで涙を流せる人は、きっとワンコに溢れんばかりの愛情を注げる人だと思います。
初めて家族に迎え入れたモコちゃんとの生活。
楽しいこと、悲しいこと、辛いこと・・・。
たくさんあると思いますが、モコちゃんがずっと幸せでいられるよう、頑張ってくださいね
ジョー君めちゃかわいいし、素敵なブログですね。
今回遅ればせながらお礼を言いたくてコメントしに着ました。
わたしの友達にもう10年以上もネコを飼っている友達がいまして、最近そのネコちゃんが亡くなってしまったのです。犬の話だけど、すべての動物にあてはまる「最後の闘い」…これがそのネコちゃんの気持ちそのままの気がして友達に送りました。友達はまだ立ち直れないものの、とても喜んでくれました。
わたし自身も上の記事をすべて読んで涙が出ました。
わたしは犬が大好きでいつか犬を飼うことが夢です。残念ながら今は社宅住まいなので飼うことはできませんが、いつかかならず飼いたいと思っています。
犬を飼う前にこの記事を読めたこと、貴重だったと思ってます。実際に犬を飼えるようになったら、またこのページに来ますっ、絶対。
本当にありがとうございました。
遊びにきてくださり、ありがとうございます
SUNSUNさん、しっかり覚えてますよ。
るるさんとこに僕へのコメント書いてくださってましたよね
犬にしても猫にしても、たぶん最初はちょっとだけ自分の寂しさを紛らわすために飼いはじめるんじゃないかと思います。
そして十数年一緒に暮らすことで、とても深い絆と情が生まれます。
その最愛の友に先立たれるのだから、そのショックは計り知れないと思いますよ。
平然としていられる人なんかいないと思うし、いたとしたらそれほど愛情をそそいでいなかった人でしょう。
僕はもう、確実にペットロスシンドロームに陥ると思うのであきらめています。
ジョーのことが好きすぎて、ジョーがいなくなることが怖くて仕方が無いです。
それじゃダメだとわかってるけど、これはどうしようもないと思うんです。
SUNSUNさん、最愛の友との最期はとても辛いです。
でもそれまでに、ワンちゃんはたくさんの幸せを僕らに運んでくれます。
何事にもかえられない、ずっと心に残る幸せです。
この3つの短編詩を読んで泣けたのなら、いつか必ずワンちゃんを家族に迎えてください。
泣けた人はきっと、ワンちゃんのことを思い、ともに過ごしていける人です
そのコはきっと「ありがとう」と伝えて虹の橋へ行ったと思います。
捨てられたり虐待されたり、それ以前に誰からも愛情を受けることなく死んでいくワンコはたくさんいます。
ワンコの寿命を思えば4.5年は短いけれど、長い短いの問題ではないですから。
だから、自分を責めることなく、虹の橋で元気にしているそのコに、毎日「ありがとう」を送りましょう
16年連れ添った、愛犬が
昨日、逝きました。
本日、お骨になりました。
この3つの短編詩を読んで
涙が止まりませんでした。
普段、見落としていた、或いは
見て見ぬふりしてた、ごく当たり前の事を
愛犬が教えてくれた気がします。
はやく虹の橋に行ってみたいです。
“最期の闘い”をとても大切にしていた子を亡くしてからここで知りました。亡くす前に見ていたら、片時も離れられなかったかもと思います。
また新しい子を迎えました。迎える前に知っていたらまた迎えることを躊躇したかもしれないと思いました。
ワンとの生活は掛け値なしで、そのままで十分すぎるほど楽しいし、幸せをもらえます。
今度は私達が幸せを・・・などとおこがましいことを考えてしまいます。私達がもらう何十分の一でも何十万分の一でも幸せを感じてくれればと思います。
失礼しました。
虹の橋でマロちゃんが私たちのことを待ってくれている・・・
と思うと私も早く虹の橋に行きたいな・・・と思います
どうか虹の橋で暮らしていて楽しい時も私たちの事を忘れずにすごしてね
愛犬は苦しい中、持ち直し、頑張っていました。
前日、久しぶり家族皆が揃った日、ベットの中じっと食事の様子を見ていました。この子が居なくなるのが不安で寂しくてたまらなく傍で泣いてばかりでしたが、虹の橋で会えるのを知り、一緒に戦い最後を迎える勇気と残された私が決して忘れる事の無い思いを支えに生きて行くんだと気持ちの整理と勇気をもらい最後まで一緒に戦えました。私も死後 虹の橋で出会った時に、また、思いっきり尾を振って飛びついて来てくれるのを、楽しみに待っています
続きです。
昨日愛犬を看取り、最期の闘いを乗り越えました。悲しくて悲しくてまだ泣いていますが、虹の橋で愛犬が待っているんだと思うと心が救われました。
今はやはり悲しいけれど、たくさんもらった幸せな時間を思いながらがんばって生きようと思います。
ありがとうございます!!