
落書き。桔梗さん
桔梗さんについては五章でって話してまだやれてないですが五章かなり長くなる予定なので……いつかちゃんと……やる……やりたい……(途中から願望)
桔梗さんは実家がそれなりの神職の家系です
三男坊くらいです、家を継ごうってのはなくてふらふらと自由気ままに旅をしてました
旅先で簡単に先生みたいなことをしたり、行商をしたり、本当気ままな方でした
旅先で神職の仕事を手伝うことは一切なかったです。特に嫌というよりかは、実家のしがらみを思い出してつらかったからのようです
鬼族の集落に迷い混んで、橙日さんと出会って共に生きるようになるかならないかくらいで流行り病にかかります
人間に罹って、鬼族には罹らない病でした
体調が良いときは幼い青天の世話をしたり、まだ理解できないとわかっていても寝物語を語ったりしていました
そんな人でした
また本編で書けたら……いいねがんばるね……