先日取り付けたグランドエフェクターのモニター結果を報告に「リスキースポーツ」さんに今日お邪魔したところ、ふとした事が切っ掛けでタイヤに窒素ガスを入れてみたくなり、さっそく作業していただきました。。。(^^;)
この窒素ガスを空気の変わりにタイヤに入れるメリットは。。。
①摩擦熱によるタイヤ空気圧の変化量が少ない。
②自然な空気抜けが起こりにくい。
③音伝導が少ないため、タイヤの走行音が減少。
さらに、気になっていた極微量に空気圧が減ってしまう左フロントタイヤの点検も一緒にお願いしました。
ちなみに「グランドエフェクター」の効果ですが、
時速80㌔ぐらいから車高が少し落ちたような感じが出始め、明らかに装着前よりハンドリングが重くなりました。
さらにスピードを上げると、路面の段差を飛び越えるといった感じでは無くなり、車体がずっと路面に吸い付いてるような感じになりました。
ただ、デメリットとしては時速ひよわ㌔(笑)から先はフロア下からの風きり音が出てきます。まあ、当然ですが。。。(^^)
うーん、、当分返したくないなぁ。。。( ̄▽ ̄;)
この窒素ガスを空気の変わりにタイヤに入れるメリットは。。。
①摩擦熱によるタイヤ空気圧の変化量が少ない。
②自然な空気抜けが起こりにくい。
③音伝導が少ないため、タイヤの走行音が減少。
さらに、気になっていた極微量に空気圧が減ってしまう左フロントタイヤの点検も一緒にお願いしました。
ちなみに「グランドエフェクター」の効果ですが、
時速80㌔ぐらいから車高が少し落ちたような感じが出始め、明らかに装着前よりハンドリングが重くなりました。
さらにスピードを上げると、路面の段差を飛び越えるといった感じでは無くなり、車体がずっと路面に吸い付いてるような感じになりました。
ただ、デメリットとしては時速ひよわ㌔(笑)から先はフロア下からの風きり音が出てきます。まあ、当然ですが。。。(^^)
うーん、、当分返したくないなぁ。。。( ̄▽ ̄;)