「何これ? 」:生まれ
「生まれを誇り、財産を誇り、また氏姓を誇って、
しかも己の親戚を軽蔑する人がいる。
これは破滅への門である。」 (釈迦)
生まれや財産や氏素性を誇り、他者より勝れていると
居丈高になる人もいる。
この様な人たちは、破滅へ向かうしかない。
【閑話休題】:米国弁護士資格
前Princess「Mako sama」と
Mr.「KOMUROn」
Mr.「KOMUROn」が不合格だったそうです。
何をやってんだか………
Mr.「KOMUROn」は決して応援してはいないが、
奥様がカワイソウ……
2月までには、死んだつもりで更に勉強を重ねて
結果を出すのが君のせめてもの責任です。
なぜ、試験に合格してから、結婚しなかったのか?
何を考えてんだか、常人には理解できません。
無責任の謗りを受けても仕方のない事でしょう。
そして何故「米国弁護士資格」にこだわるのか
その訳も分かりません。
米国へ「逃げるつもりか」との勘繰りも出てきます。
日本の弁護士資格を取ればイイでしょうに。
試験が難しすぎると言う事となのでしょうか?………
この米国弁護士資格は、日本の弁護士資格とは
チョット違うようです。
「米国弁護士資格」
・「米国弁護士「という米国内全域で認められた弁護士の
資格は存在しない。
・米国での弁護士になるには、それぞれの州ごとの試験に合格
するが必要がある。
・米国での司法試験の受験資格はそれぞれの州ごとに、個別の
審査で判断される。
・米国での弁護士資格を得ると、高い英語力の証明になり幅広い
仕事が得られる可能性が出てくる。
この事は、米国が共和制を敷く連合国家だからです。
「州」単位の国家群が集まったと考えられる組織体制に
なっているからです。
そのため、各州ごとの法体系に異なる部分があるため、
司法に関わるいわゆる弁護士の資格も、それぞれの
州ごとに異なる弁護士資格が必要となります。
Mr.「KOMUROn」は、最低限の責任としては、
合格しかないでしょう。
(米語の読解力がキーポイントでしょう。)
資格が取れなければ、「モウ、離婚です」カモ………
Mr.「KOMUROn」は、何処か好きにはなれないなぁ~
さて、最低限の責任を果たすことが出来るのでしょうか?
10月26日の会見でMr.「KOMUROn」は「これからも
できる限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと
思います」と、言っていたのに、自分が支えられる立場に
なろうとは、何をか言わんやデス。
11月2日、秋篠宮家長女の「小室眞子」さんが、結婚後初めて、
秋篠宮邸のある赤坂御用地を1人で訪れたそうです。
(里帰り?…………)
7時間も滞在したそうですが、一体何をお話に
なられたのでしょうか?
* 家出せり案山子の面に見つめられ
2021.11.05.moai291