久しぶりのブログです。
連休前まで何かと忙しく造型作業も牛歩です(笑)
それでも何とか形も出てきた所です。
また状況が進んだら報告いたしますのでよろしくです!
「オペラ座の怪人」
突然のタイトル!ガストン・ルルー原作のあまりにも有名な作品。
何度も映画化されていますが、やっぱりサイレントのロン・チェイニー版が
思い浮かびます。
その後もユニバーサル版、ハマー版、アルジェント版などありますが
個人的に、89年ロバート・イングランドの
が、結構好きだったりします。
DVDが出ていないので、久しぶりにビデオデッキとテープを引っ張り出し視聴。
飛びぬけた感もなく当時のありふれたホラー物になっていますが、
イングランドもフレディー同様中々の怪演。最後なんかほとんどフレディーまんまです(笑)
ちなみに若き日のビル・ナイも出てます。
どっかのメーカーで出してくれないかなぁ~・・・・・・・
当時の映画のチラシには「コレは映画です」の一言。
このブログタイトルのモトネタです(笑)
ま、期待せず待ちます。